すず猫さん、森の猫さん、abiさん、
暖かい励ましの言葉を有難うございました。
へこんでたのでとても嬉しかったです。
自分の体力を過信しないで頑張ります。

森の猫さんのお父様も手術されたのですか…
本当に本人も周りも大変ですね。
でも看護してると得るものも大きいです、
命の重さもズッシリ感じます。

＞猫の口臭
以前猫ジステンバーで逝ってしまったコが入院先から帰宅した時、
やっぱり口の中から異臭がしました、とても生臭くて…。
まだ退院は早かったかな…と思う間もなく容態は急変。
消化器系が殆どただれてしまった為でした。
何事もですが普段と違ったら注意は必要ですよね。
さくらさんの猫ちゃんはお医者様からの結果待ちとの事ですので、
ウチの場合とは違うと思いますが、
「くっさーい」で済まさなかったのはさすがです。
猫ちゃん幸せですね。

＞ブリーダー
私も何度かショーを見に行ったり、ウチの子を出陳した事もあります。
仲良しのブリーダーさんからブリードを勧められましたが、
ブリーダーに必要な厳しさが私には欠落してるから…と、
断りました。
ダリさんのレス文を読んでいて、つかぼーさんが繁殖を続けるなら
ショーに出陳したり勉強会に参加したりは、
必要な事なのではないかと思いました。
ブリーダーの方々はやはり猫の扱いがとても上手です。
1分もあれば両手両足の爪は切ってしまいます。
純血種が特に扱いやすいわけではありませんから、
それは飼主さんの力量なのでしょう。
むしろ純血種は雑種よりも弱いですからね。
病気の知識のみならず「家庭の知恵袋」みたいなものも沢山知ってるし、
仲間同士のアイディア交換なども盛んです。
私自身そういった方たちと知り合えたおかげで勉強になった事も多いです。

世界中のブリーダーさんに望む事は私もアルテミスさんに同感ですね。
スタンダードを満たそうと、そして良い成績を残そうとするあまり、
猫にとんでもない負荷をかけてしまう人がいるのは事実。
それを避ける為の規定は沢山あって、
その為にスタンダードが変わっていくわけですが、
けれど（乱暴な言い方ですが）血統登録も嘘の登録をしようと思えば可能なんです。
個人の見方なのですが、それらの団体にももっと猫を保護する方向に
力を注いでくれたらな…と、思います。

＞ダリさん
猫ちゃんメメがまんまるで、ウチの子に似てるぅ！
ウチのもこーゆー顔、よくするんですよー。

＞NOKOとMUCHAさん
きゃわいいっ！
ターキッシュ飼ってる友人がいるんですが、
この猫ちゃんももしかして…？

＞チェシャさん
あ〜ん見れない（泣）！