ネコ掲示板過去発言No.1200-200107-100
2回目のインターフェロン |
投稿日 2001年7月18日(水)11時02分 うに
今日みーみーは2回目のインターフェロンを打ってきました。 熱は相変わらず40度以上、体重も一昨日よりわずかであれ減っているので、 8月が勝負、といわれて帰ってきました。 インターフェロンと抗生物質で熱が下がればもう少しもつかもしれないそうです。 救いは、量が少なくても自力で食べられてることかな。 子猫たちは3ヶ月くらいは親猫からもらった免疫力があるため、 4ヶ月以降、9月末以降にになってから抗体の検査をすることになりました。 先生は「その時までこの子(みーみー)がもつかなー」と言ってました。 同じFIPにかかっても、その猫により、免疫力や抵抗力が違うので、 進行具合も違うのかな。 >マッキーさん 猫ちゃんは元気そうですね、よかったよかった。 うちは5月末生まれの4匹ですが、う〜ん、いつから一人でしたのかなー。 自分たちで勝手に歩き回るようになった頃、気をつけていて、ご飯の後、 トイレに入れちゃって様子を見てたらやるようになったのかな。 でもうちの場合は母猫みーみーのやってるのを見てたからかもしれませんね。 だけど、人間の子供のトイレットトレーニングに比べればはるかに簡単(笑)! 一度覚えれば一応そこでするようになるそうです。 とはいえ、うちも時々、ボロ雑巾の上でしてあります。 これはダンボールの中で生活してた時、ぼろきれが敷いてあったせいかなー。 マッキーさんの猫ちゃんは足が痛いのかもしれないですね。 人間でもどこかが痛いと踏ん張れないもの。 成功した時にほめてあげるといいらしいですよ。 人間の子供と一緒だね。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |