どよ〜んと風もなくお日様もなく、湿度だけが高い今日の東京。
皆さまの地域はいかがですか？

＞マッキーさん
私も経験あります。
ひき逃げを目撃して病院に連れていきました。
成猫だし飼主さんも見つかって一命も取り止めました。
口から血を流してましたが、それでも内臓損傷はとても軽く、
内出血も見られなかったので案外早く回復してくれました。
ただビッコになっちゃったんですよ．．．
仔猫ちゃんはそこまでは酷くない気がしますが、違う病院でもう一度診てもらうのも
マッキーさんにとっては安心できるかもしれませんね。
シャンプーはすっかり回復するまで待ってあげたほうがいいです。
今の季節ならおしぼりで優しく拭いて、自然乾燥でも大丈夫だと思います。
耳の中や鼻や目の回りを拭いたり、コンタクト用目薬を点したりできれば
けっこう可愛らしくなってくれますよ。
頑張ってね。

＞うにさん
大変な時に私の事まで気にかけてくださって有難うございます。
その２匹に関しては私は自分が許せない。
誰にも、どんな猫にもこんな思いはして欲しくないです。
長期にわたる治療はお金も体力も消耗しますが、
みーみーちゃんはうにさんの愛情をきっと解ってくれますよ。
辛くなったらまたお話しましょうね。

＞森の猫さん
いつもながら暖かいお言葉を有難うございます。
また東京においでよ〜〜〜（^0^）

＞まりさん
辛い経験なさったのですね。
Ｍｙ猫がエイズだった時も猫用インターフェロンはなくて、猫ジスと腹膜炎の併発で
安楽死を考えたことがあります。
でもどうしても出来なくて、苦しんで苦しんで病院で亡くなりました。
動物は絶対天国に行くから死は恐れていない、痛いのが最も辛い…って話しを
聞いた事があります。
私の腕の中で安楽死をさせてあげればよかったんだろうか…と後悔しましたが
獣医学も日進月歩ですから、今はその時なりの愛情を与えるのが大切だと思えるようになりました。
まりさんの今暮している猫ちゃん、まりさんと暮せて幸せですね。

＞おまめさん
笹が毒とは直接聞いたことはありませんが、笹が原因ではないにしろ
心配でしたら病院に連れていった方がいいかもしれません。
この季節は食中毒になったり熱中症になったり冷房病になったり、
猫ちゃんも体調を崩しやすい時です。
今年は特に暑いので、それだけでも食欲が落ちる事もあると思いますが、
「なあんだ」ってホッとできれば御の字じゃないかなぁ。
ただ病院に行くのも夏は消耗するから、その点は注意してくださいね。
猫にとって毒になる植物って案外多いので、それも重ねて注意してください。
ねぎ類は言うに及ばず、アスパラガス、アルファルファ、ジャガイモなどや
果物の種も中毒を起こす場合があります。