＞０１工房さん
私もやたらと獣医に連れていくのは考え物だと思う一人です。
でも素人判断では追いつかない場合があります。
連れていくにも体力が心配でしたら、往診してくれる動物病院もあります。
眼球摘出はひとつの例で挙げただけで、それもシーズー犬の話ですので
不安感を煽ってしまったのなら本当にごめんなさい。
なにぶん高齢の猫ちゃんだから、人間もそうであるように
体もあちこち悪くはなってくるのは自然だと思います。
でも｢生きたい」と切実に思っているはずです。
私は目薬も症状を確認してもらって、獣医さんに処方していただいたほうが
猫ちゃんが楽になると思うんです。
私はウチの３歳になる猫には、目が充血してたりすると
人間のコンタクト用の目薬を差しますが、
０１工房さんの猫ちゃんの場合はやはり処方眼薬が良いと思います。
症状によっては１日に何度も差さなくて良い、持続性のある軟膏を処方してくれたりしますよ。

歯のことも人間と同じだと思います。
人間で言えば１００歳を越えてると思いますので、
その年で自分の歯で若い人と同じように
物を食べてるお年よりは見たことありませんもの。
こんなに長生きできて０１工房さんの猫ちゃんは幸せですね。
猫ちゃんの好きなものを消化の良いかたちにして、
少しづつ食べさせてあげてくださいね。
年をとった猫は人間の気持ちに敏感ですから、
傷つけない様に余生をしずかに見守ってあげてくださいね。