寒い朝を迎えましたね。

な〜んだ、照れる事なかったですね（^^;;。
あおいさんもまきばのこうしさんもやってたんだ、顔スリスリ。
返礼されて舐められると本当に痛い！
我家はヒーリング・キャットならぬピーリング・キャットと呼んでおります。
＞同時に「猫って毎日毛繕いしてて、よく首が疲れないもんだなぁ」と感心してます。
まったくですよね、あおいさん。
加えて私はあんな痛い舌で舐めて、よく痔にならないもんだ…とも感心してしまいます。

＞胃に優しいフード
楓さん御推奨のフードがもし私が思っているのと同じメーカーなら、
たしかペルシャ＆チンチラ仕様のもあったように記憶しています。
食べ易いように粒の小さいフード。

＞アレルギー
そう言えば私は子供のころ小児喘息でした。
もちろん家には数匹の猫がいましたが、私に負けるとも劣らぬ大雑把な母は
その原因が猫にあるとは夢にも思わなかったみたいです（~~;;。
私自身喘息との戦いは３年以上に及びましたが、御陰様で免疫が出来ちゃったみたいです。
これも想像の範囲でしかない事で、誰にでも絶対とは言い切れません。
血液検査でダニ・ハウスダストは顕著に出るのに、獣毛は全くでないので
あのとき免疫が出来たのかな…と、思う程度。
環境ホルモンその他を考えると、今の時代なんのアレルギーも持たない人が
珍しいほどだと思っているので、私自身は神経質に構えてないです。
喘息はよほどでない限り出なくなりましたが、蕁麻疹は酷いです。
海水、汗、塩、草木でも上半身にバァーっと出てしまいます。
でも一応主婦をやっている以上、そんな事を気にしてられないのが現状。
＞かなさん
やはり猫を飼うのを決めるのは、かなさん御夫妻だと思うんです。
ここでの沢山の方達の意見を参考にした上で最良の方法を選んでください。
私なら迷っている間はたぶん猫を飼いません。
出会いと言うものが必ずあります。
私は生まれてからずうーっと猫とともに暮らしてきたのに、
ある事がキッカケで今の猫を飼うまで１０年間迷っていました。
今の子に出会えた時、その迷いは完全に吹っ切れました。

＞ベスさん
もうすぐですね♪
それにしてもチーちゃんの写真、養女にする前に随分撮ったのですね（^^;;。
ポンちゃんロンちゃんもかわいいですよ☆