タマ猫さま、はじめまして。
原因原因とご自分をあまりお責めにならないでください。私もこれまで何度か
愛猫の死に直面してきましたが、いつも自問自答、悩んでばかりいました。
最終的には最期まで一緒に病気と闘ってあげるか、安楽死を選択せざるを得ない
のかは飼い主である人間がその子の様子を見ながら判断しなくてはいけないこと
なのかもしれません。でもどちらを選択したとしても正しいとか間違っているとか
の問題ではないように思いますし、「これで良かったんだ」という完全な答えは
ないように思います。タマ猫さまの場合はすでに闘病生活の末に愛猫さんを亡く
されて、その心の傷も全く癒えないですぐにまた同じ病気の愛猫さんを抱えて
いらっしゃるとのこと・・。愛猫さんとの闘病生活は猫さんだけでなく、親心を
お持ちの飼い主さんにとっても精神的にも体力的にもかなりの負担を強いられる
ことのように思います。だからこんなによくがんばっていらっしゃるタマ猫さま
のおつらい思いをお察しすると私はこれ以上の叱咤激励のような言葉が情けない
ことに思い浮かびません(-_-;)。でもどんなことがあっても愛猫さんはタマ猫さまの
ことを信頼して最期まで見ていてくれると思いますよ。猫は不思議な動物。
人の心を見通しています。タマ猫さまの一番おつらい今のお気持ちをとてもよく理解
しているのは愛猫さんだと思います。もっとご自分に自信を持って愛猫さんを
信じてあげてください。愛猫さんの死を見送り、また愛猫さんの死と向かい合っ
ているタマ猫さまは勇気があって立派だと思います。
上手く言えなくてすみません(;_;)