水母さま
尿の採取、ご成功おめでとうございます。結石って確か期間をおいて（ひとつき
ぐらいだったかな？）ph値を測定するために尿検査を何度もしたと思うんですけど。
大変な尿の採取、また何度かすることになると思いますけどがんばってくださいね。
ねこさんと二人三脚で・・。うちのこのときも体質的にかかりやすいって獣医さんに
言われました。食事に気をつけててもなるときにはなる病気なんでしょうか・・。

でもひろさまや水母さまのおっしゃることを考えてみると病気させてしまった子に
は一時期、ねこ缶をよく与えていたんです。好きな物だから食べさせたいと思っ
て・・。後からあれは過保護だった、もっと健康に考慮した食事管理を親としては
してあげるべきだったと責任をずっと感じています。ねこ缶の与えすぎって、よく
ないってひとから教えてもらったり、本にもあったりしたんです。総合的な栄養に
欠けるとか、やわらかいものばかり食べさせてると口内炎とか歯周病にかかったり
とか、ねこ缶の与えすぎは悪いらしいです。といっても、病気させてからお勉強して
少し知識をかじったって遅いですけど・・。だからその子の後からきた子のために
健康について以前よりもとても考えるようになりました。
ねこを育てるプロであっても私みたいなしろうとでも我が子のようなかわいいかわ
いい子が元気で健康に暮らしてくれて長生きして欲しいという想いはおなじで
しょう・・？といっても心意気だけで生意気言ってるだけで、知識も経験もまだまだ
すっごい愛猫家の先輩さんたちの足もとにも及ばないけど。と、話がそれてしまいま
した・・。だってすっごく文章からひろさまも水母さまもあったかい親心がにじみで
てますよ。私の方があてられてしまいました・・。ひとからお話を聞いていると泌尿
器系とか腎臓の病気ってねこには多い病気みたいです。体質や食事とかねこの体のしく
みなどからかかりやすいのでしょうか。
ひろさま
泌尿器に配慮されたフードの違いは、市販のものが予防で療法食の方が治療という
意味あいが強いみたいですよ。これも聞いた話なので間違ってたらすみません。
うちの子も完全室内飼いにしています。病気やけがとか事故を防ぐために・・。
最近、室内飼いのひとが増えたと思います。なんか行政？とかも呼びかけたり
法律として決めようとする動きがあるみたいですけど・・。ちょっと疑問を
もってしまいます。大事な子を守るためには完全室内飼いをする方がいいと思う
のですが、ひろさまの友人のかたの外出自由のねこさんのお話にもあるように、
気になってたんです。室内飼いで健康や食事と大事にされているのに、どうして
外出自由の子の方が元気なの？飛び回ってるし、体つきもいいし、、。室内飼い
の子の方が病気にかかったときに抵抗力が弱くて、虚弱児っぽい感じがしてしま
うのは私だけでしょうか・・。