今日も餌と水とキャリアを持って、レイを探しに行きました。
昨日いた近辺のお宅の庭にいるところを発見。
呼べば、１メートルぐらいの距離まで近づいてきますが、やはりおびえ切っていて、
私がわかるというよりは、餌の匂いに負けてきているという感じ。。。

いつもピンと上に上げていた尻尾は低く下げられ、餌の器から、一口ずつとっては
２ ３歩後ろへ逃げて食べるなど、すっかり動作が「野良猫」になっています。
鼻に喧嘩傷らしきものもあり、どれだけ辛い目に遭ったのかと思うと。。。

やはり手を出すとおびえるので、今日も餌だけ食べさせ、しっかり声をかけてから
帰りました。しばらくは毎日こうして、通おうと思います。

もっとも、連れ帰ったら、兄弟猫もレイを忘れているだろうから。。。
たった２、３週間といえど、猫にとってはもっとながい時間なのだろうと感じさせ
られました。

＞水木さん
レスありがとうございます。やはり、完全室内飼いといっても、首輪に迷子札は
つけておくほうがいいようです。私も、そうするつもりです。
たとえ、読めないまでも、首輪がついていることがわかれば、飼い猫だと思って
もらえますから、むやみに保健所送りにされることもないだろうし、もしもどこか
の施設へ連れて行かれても、首輪があれば連絡してもらえる可能性も高いですもの。

そう、それと写真は必ず撮っておくべきです（苦笑）写真がたくさんあって、私も
ポスター作れましたから。。。

＞めぐさん
ヤンちゃん、がんばりましたね！！　よかったですね！！
あ〜〜、嬉しいです。うまくいえないですけれど、なんだかすべての猫さんが
生きている、元気になったって聞くだけで嬉しいような感じです。
ヤンちゃん、早く帰ってこられるといいですね。楽しみですね。