こんばんは。
今、姉の旅行につき、姉の猫・風季（4ヵ月半）が里帰りしています。
まだ一応子猫なのですが・・・既に2kg以上は確実（＾＾；）。太っているわけではなく、手足が長いのですね。骨格がデカイというか。
先住猫の小梅（2歳）が、2.6kgと小柄というのもあり、大きさがほぼ一緒です・・。
普段は一人でお留守番したりもしているせいか、家へ帰ってきてパワー全開！！昼も夜も走り回っております。・・・小梅姐さんもちょっと引き気味（笑）なくらいパワフルです。
　＞新米パパさん
人の手で離乳させたのは、我が家では小梅とその兄弟だけですが、（兄弟2匹は里子へ。1匹はレナママさん家の「サスケ」です＾＾）
私も新米姉ちゃんだったので（母は犬の桃）、とりあえず3時間おきくらいで、飲むだけあげていた・・と記憶しています。なんせ3匹同時の子育てだったので・・。それぞれ飲む量も違っていたので、一概に「○○cc飲ませないと」という詳細を把握しきれていなかった・・というのが現実です。
お腹がパンパンだと、オシッコもウンチもよく出してくれるしよく眠るので、弾きれんばかりのお腹でもいいと勝手に解釈しました（＾＾；）。
　しかし、実は、ミルクより離乳食が大変なのです・・・（フフ・・￣ー￣）。
私は、歯が生え始めた頃から、子猫用缶詰をミルクと混ぜてペースト状にし、注射器のようなもので口に直接流し込み、味を覚えさるところからスタートしました。（獣医さんに教わった方法です）
ミルク+缶詰のゆるめペースト→缶詰すり潰した固めペースト→缶詰+ドライを砕いたものを混ぜたやつ→ドライをふやかしたやつ→ドライを細かくしたもの→普通のドライ（子猫用）
・・・・という工程です。ミルクより気を遣ったので大変でした。でも、早めに離乳させ、ドライを食べるようにしたかったので。
ちなみに、友人は現在2ヶ月の子猫の離乳にてこずっています（＾＾；）。友人が使用しているのは、「キャットミール」という猫用離乳食です。粉末状のものをお湯で固めます。
私はこういうものがあることを知らなかったので、便利なものがあるじゃないのと後で思いました。でも、これ、とても甘くミルクの延長っぽいので・・。そのせいか、友人の子猫は、これ以外はまだ食べないそうです。
＞目が開いた瞬間
は、感激ですよね！（＾▽＾）。私も経験しました。徐々に開いてくるものなのですね。開き始めは涙目っぽく、ウルウルしていたのを覚えています。小梅は一番開眼（！）が遅かったので心配しました。
ちなみにもう2週間くらいすれば、砂でトイレをするようになります。これまた感激です♪　ちぃこいのが、おもむろに砂に入って・・。出たら、ちゃ〜んと砂がちっちゃく固まっているんですよぉ（＾Ｏ＾）。「すごーい！」、思わず拍手喝采でした（笑）。

日々目覚しい成長をする子猫にくぎ付けですね〜。私も当時、日頃付けない日記を綴ってしまいましたよ☆　毎日の成長が楽しみで・・。