獣医師広報板ニュース

ネコ掲示板過去発言No.1200-200506-86

腸閉塞
投稿日 2005年6月9日(木)23時13分 投稿者 らい

初めまして。半年になるメス(体重2キロ)の子を飼っているのですが、2日前に腸閉塞と診断されました。飲み込む瞬間は見ていないのですが、触診で2センチ程度の何かが触れるとのことでした。まだ若いから手術ではなくて、自然に出すようにと首にお薬を注射してもらい、昨日は元気だったのですが、今日もまた注射してもらって帰ってくると、なんだかぐったりした様子で心配です。ただ、2日ぶりにご飯をお湯に解いてあげると、少量ですが口にして吐き戻していないので快方に向かっているとは思うのですが、飲み込んでしまったものが出てくるまで通い続けるとなると、経済的に続かないので、治してあげられるのだろうかと不安にもなり書き込みさせていただきました。医療で支払いの分割払いはできるのでしょうか?また、ケースバイケースとは思いますが、どのくらい通わないといけないのでしょうか。最悪、開腹するとして、リスクはどの程度なのでしょうか。またかかる費用はどのくらいでしょうか?まとまらない文章で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。