ねこねこさんからのレスのように、当分は遊びは道具を使いましょう。
噛み付いてきたら、子猫さんが大好きなおもちゃに気が行くように方向転換をするのです。
本人は「遊ぼうよー」と兄弟猫に言っているつもりだと思います。
ですが、どう手加減していいのかわかっていないのでしょうね。
手や足よりも楽しい遊びを提供してあげましょう。
その内、手や足に興味を失います。

人の手は、撫でたり、餌をくれたりするものであって、遊び道具ではないのだとわかってもらいましょう。

観察をしていますと、だんだんと興奮してくるのがわかってきます。で、興奮の頂点に達する前に
おもちゃを隠したりするのです。
ですが、これは先にも述べましたが、よもさんへの信頼がほぼ１００％になった時点です。
手が、「楽しみを奪ってしまう」相手になってはいけませんから。

また、夜寝るときは、一緒に寝ているのではないですか？
それとも、ケージで寝させていますか？
もしも、接触している時間が短いと思われるなら、夜は一緒の布団で眠ってみましょう。
冬だともっと良かったですが、人は温かく、安心な寝床だと思ってくれるのでね。
母猫にするように、ゴロゴロといいながら眠るようになりますよね。