こんばんわ。
ショパン君のおなかの音・・・病院に行ってきました。
結果は・・・・恥ずかしいことにただ単に鳴いてるだけだったそうです。ごめんなさい。
リスは春しか鳴かないものだと思っていたので・・・・口もほとんど動いてなかったし・・・先生いわく、多分暖房で勘違いしたのでしょう・・・とのこと。お恥ずかしい・・・
尻尾はげ・・・確かに、尻尾はとてもデリケートみたいですね。知り合いのリスちゃんは、大きな音にビックリしたせいでしっぽがはげた、なんて子もいましたし・・・
それに、ショパン君の尻尾は下が治るのに時間がかかった理由のひとつは多分、自分でかじっちゃってたからだと思うんです。
きっと、人も傷口が治るときに痒くなるのと同じでリスもはげが治りかけた時にむずむずするのでは？
そこで、何とか自分でむしっちゃうのを防ぐために、気づいたときには「だめよ！」と繰り返し教えてあげました。
もちろん、それだけではやっぱりしばらくするとかじっちゃうので、できる限り興味を他にそらすように遊んであげました。
それでもだめなときは、病院でもらったかゆみ止めを飲ませてあげました。
とにかく、気長に、愛情を注ぎつづけること。これが回復への近道だと思います。