いわきさま、
ガンバという名前は子供がつけました。ガンバの冒険が由来です。ドブネズミという言葉の響きを息子が嫌うので、ラットと言っていますが私のイメージでのラットってやはり実験用?に管理、改良された白ネズミです。

動物大百科でラットを見ると、やはりいわきさまのおっしゃるように、病原体のことも書いていて、改めて見た目は同じでも、ペットとして存在する動物との違いを知り、野生の動物安易に飼育するべきではないのだと認識しました。
ただ、野生に手を出してしまって連れて帰って、飼うと決めた以上は、家族として最後まで責任を持って飼いたいと思います。まだ病気について、どれほど恐ろしい物かの知識がないので、口で言うのは簡単なのかもしれませんが、リスクがあるということだけは理解しました。今回のことに限らず、リスクはちゃんと知っておき、納得した上で、自分に出来る範囲での最善の方法を考えることはとても大切なことだと思います。助言ありがとうございます。
いわきさまが教えてくださった病気については、少しずつ勉強して、不用意にに感染することがないよう、過度な接触を避けて、体内の病原菌の可能性も考慮して接していきたいと思います。また、噛まない程度に慣らすことで、感染の可能性を少しでも避け、ペットとしても人間を怖がらずに安心して暮らせるようになっていけたらいいなと考えています。

とりあえず、保護してすぐに大量の（多分）ダニがいることが発覚しました。勿論ガンバも大切な家族ですが、他の動物達も大切な愛着のある子達です。目が開いたかどうかの子ネズミには過酷な試練ですが、動物用シャンプーで容赦なく洗って、市販のノミダニ駆除のスプレーを数日おきににしていましたら、ダニについては駆除できたようです。卵が孵ったりすることもあると思うので、当分は薬の毒性は心配ですが、定期的のスプレーを頑張ってもらいます。

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くららさまの預かりハム対して、せんごくさまが丁寧なレスをつけられていました。入れ違いで私が中途半端なレスを付けて恥ずかしいです。１つの私見として流して下さい。