花粉症に喘息のため、ハムにも反応するようになった
チーママです。
確かにハムに反応します。
お掃除さぼると、喘息が出るか、そうでなくともヒューヒューと
ちょっと息苦しくなる（＾＾；；
ハムに甘噛みされたら赤くなって、４．５日カユカユです。
ハムを触った手で目でも触ろうなんて、決して思いません（爆）

それでもロボロフスキーが５匹いますし、ジャンハムが１匹います。
症状がひどくなっったのは、ジャンハムが１３匹の時から。
それから５年。あれこれ試行錯誤しましたよ。
うまく生活するコツは、
　１．ハムの掃除をさぼらない。
　２．空気清浄機をハム達の側に置く。
　３．ハムと遊んだら手を洗う。
　４．空気の入れ替えに気を使う。
　５．それでもダメなら早めに薬を使う。
以上で今のところ折り合っています。
ハムが身ぎれいであること、手を洗うことがポイントです。
あ、かまれたらやっぱり流水と石けんが一番見たい。
薬は内科です。

ただし、内科の薬は往々にして副腎皮質ホルモン入りで
あることもあるので、注意が必要です。
喘息や花粉のシーズンピークのときは「来そうだな」と
思ったら早めに服用します。
いったんひどくしてからでは、薬も多く使うことになりますので。
あとは鼻炎カプセルなどで様子を見ることもあります。
いずれにせよ、これはあくまでも私の場合。
ベースに喘息や花粉・ハウスダストアレルギーがあって、
なおかつ自分に合う薬を持っている、薬の使用をコントロール
出来るほどには長い経験がある場合のお話です。

巣材などの事もあるかもしれませんし、まずはお医者様に
相談しなくてはね。　
アレルギーがあるからと言って、総てペットを飼うのをやめる
必要はないと思っています。
ペットから得られる安らぎは、現代人には必要なものだと思
うのですよ。
苦労に見合う分だけの者は、確かにありますから（＾＾）