今日鈴菜が眠っているプランターから芽が出ていました。
一緒に埋めたつりがね草です。
咲くといいなあ。

＞プーママさん
ママさんを驚かせるなんて、ハムちゃんご機嫌そうでなによりです。

＞この子を看病するようになって、色々考えさせられました。
うまく言えないけど、生きていくってせつないですね・・・。

考えるし、教えても貰えますしね。
「せつない」・・・そうかもしれませんね。
だからこそお互いにがんばれるのでしょうね。
「生きていこう」とする命のせつなさと、「生かせよう」とする命のせつなさ。
だから一所懸命で。
命はせつないからこそかもしれません。
がんばって下さいね！

＞さゆりさん
コビ―ちゃん、もう四十九日ですか。
早いですね・・・
うちの子達や皆さんのハムちゃんと、今頃何をして遊んでいるかしらね。

＞彼女がいなくて、コビーひとりだったら、愛する者を失う哀しさ辛さを
二度と味わいたくないと、ハム（動物）との暮らしそのものから
遠ざかっていたかもしれません。

私も初代ハムが亡くなった時、その子だけでなくて良かったと今でも思っています。
鈴菜が亡くなった時も鳥さん達に助けてもらいました。
ホントにいつも助けてもらってばかり。
いつもいつも感謝です。

＞コビーへの感謝と謝罪の気持ちを、縁あって出会った子達のお世話に
返して行こうと思っています。

コビ―ちゃんはそれを1番望んでいますよ。
何度もハムとお別れしましたが、その気持ちを忘れずに今の私があります。
「自分と一緒にいて生き物を飼うのがイヤになる」はその子はとっても傷つくでしょう。
コビ―ちゃん喜んでいるでしょうね♪