そうねぇ、時間がある時は１.５センチ幅で
忙しい時（面倒な時？：笑）は３センチ幅。
縦に裂いて使います。
追加は手渡し。大喜びしますよ。

実は我が家のハムのおうちは総てティッシュの空き箱だったんですよ。
これなら中でオシッコする子も、お掃除の時に箱ごとポイッ！
空き時間にティッシュの空き箱を小さな箱になるようにチョキチョキ
して、出入り口を切り取って、って工作しておくんです。
ですから一頃は皆からティッシュの箱を頂いていました（笑）
ジャンハムの頃はゲージ飼いでしたから、お掃除の時は
あらかじめティッシュの小屋に裂いたティッシュをつめておいて、
次々掃除していくんです。
当時はゲージが１３個。汚れたものは総てゴミ袋で、次々小屋を
いれて戻していく。ハム達は小屋に突入し、しばし出てきません。
ひたすらお布団つくりにいそしんでいますよ。
今思えば、衣装ケースのほうがはるかに掃除は楽だったでしょうね。
ですから、ロボロフスキーの時は小型の衣装ケースにしました。
小屋も取りやめ。敷き藁５センチとティッシュだけ。
これは非常に掃除が楽でした。
ただ誤算は「ロボロフスキーは複数飼いできる」という、本の記載を
信じたこと。なんの、ロボも個別飼いですよー、皆さん（＾＾；；
ロボたちは好きなところにカマクラを作りました。
衣装ケースは本当にお勧めです。冬場は水槽もいいですね。
蓋の工夫だけは必要ですが。
においは掃除をしていれば、こもるものじゃありません。
そうそう知っていました？
お掃除して床材の牧草新しくして、そうした時のハムやロボたちって
牧草のいいにおいがするんですよ（＾＾）