今晩は嵐のような風が吹いてます。
明日は寒いらしいし、いやですねぇ〜

＞ペレットの保証成分は、たんぱく質：23.0%以上、脂肪：3.0%以上、繊維：5.0%以下、灰分：8.0%以下、水分：10.0%以下、カルシウム：1.0%以上、りん：0.7%以上となっています。

あ〜、なんとなく見たことのある成分配合。
とりあえずこれなら問題はないと思いますよ。

＞チーズやにぼし、ひまわりの種は数値を見て判断といった感じで。

というか、そこまで管理しなくてもたまのごちそうとか、月に一度のケーキ♪みたいなノリで良いと思いますよ。

＞ミルワームはどうしても私がだめでして；；代わりににぼしをと思って与えていたのですが。＾＾；

あとはイナゴ類なんていう手もありますが、それも苦手な方は多いようです(^^;

＞年齢に合わせてペレットを変更したとありますが、参考までにどんな風に変えたのか、よろしければ教えてくださいませ。

これはちょっと端折った部分もあるので、厳密にはペレットの種類もですがやはり副食との組み合わせもあります。
　・幼齢期〜成長期：ペレットを少なめにして雑穀類中心。ペレットはなるべく高タンパクなもの。
　・青年期〜壮年期：長期飼育用のペレットを中心。前回書いたようなメニュー。
　・老齢期：種類にはあまりこだわらず食いの良いモノ中心。
特に若い時期に内容を変えているのは
　1.身体の成長にはたんぱく質が豊富に必要。
　2.成長期に多種多様な食物を摂取することで、身体の強化（主に消化・吸収器系）
をねらっています。

＞気温を付けるのいいですね、今日から追加しようと思います。
あとはお財布が許せば「最高最低温度計」で毎日の最高気温・最低気温を付けるとより良いですね。
人間の体感ではあまり温度差がないように思っても、計ってみると「あれ！？」なんてことがよくあります。

＞結局切断することになってしまい、涙が止まりませんでした。

我が家にも片足が途中からなくなってしまった子がいましたよ。
その子は木製の小屋が劣化して出来た隙間に足を挟んでしまってちぎれたのですが、なくなってからも普通に生活してましたね。
こういう事例を見ると生き物の生命力って侮れないな〜と思います。

で、前回も書きましたが結局はシンプルなのが一番ですし、その生き物が持っている生命力を信じるのが一番いいみたいです。