ハムスター・リスなど齧歯類掲示板過去発言No.1300-200501-98
ならちゃんさん&ななえさんへ |
投稿日 2005年1月19日(水)15時01分 投稿者 さくら
ご丁寧なお返事本当にありがとうございます。 やはり上げ過ぎなのですね〜。 実は昨年の6月から飼い始め、初めは今と同じペレットのみ与えていたのですが、ペレットのみでなく副食も与えるよう読んだ本に書いてあったりして、でも良く分からないので市販の乾燥させた野菜or果物とチーズorにぼしorひまわりの種を毎日少しずつ上げ始めたら急激にぷっくらしてきたので、これはいけない?!と思い、おやつ類は全てやめて現在のあげ方にしていました。 体重は現在二人共30gです。 ペレットの保証成分は、たんぱく質:23.0%以上、脂肪:3.0%以上、繊維:5.0%以下、灰分:8.0%以下、水分:10.0%以下、カルシウム:1.0%以上、りん:0.7%以上となっています。 その他成分として、鉄、銅、コバルト、亜鉛、ヨウ素、マンガン、塩化ナトリウム、ビタミン(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K)、葉酸、パントテン酸、ナイアシン、コリン、ビオチン、リジン、メチオニンが含まれていると書いてあります。 副食としては、野菜や果物を上げるのが良いのですね。 チーズやにぼし、ひまわりの種は数値を見て判断といった感じで。 ミルワームはどうしても私がだめでして;;代わりににぼしをと思って与えていたのですが。^^; 年齢に合わせてペレットを変更したとありますが、参考までにどんな風に変えたのか、よろしければ教えてくださいませ。 飼育日記には、体重、ペレットの減った量、尿、糞の数を付けています。 気温を付けるのいいですね、今日から追加しようと思います。 飼い始めて1ヶ月の頃、私の不注意で1人の子の後ろ左足を骨折させてしまいました。 すぐに病院へ行って応急処置として足をお腹に固定し胴体にテーピングをしてくれたのですが、思ったとおり朝にはテープははがれ、骨折部の皮が破れ骨が出てしまっていました。 結局切断することになってしまい、涙が止まりませんでした。 それからしばらく立ち直れず、ケージを何度も変えたり、中の物も危なくない物に変えたり、餌もそうですね、必要以上に神経質になっていたかもしれません。 でも、もう1人の子の様に変わらず元気に走り回る姿を見ている内に、少しずつですが立ち直れました。 今では怪我の部分も完治したようで毛もふさふさしています。 冷静になったつもりではいたのですが、まだ少し考え過ぎな部分があったのかもしれません。 でも、自分でストレスは感じていませんので、ご安心ください。 ご心配ありがとうございました。 おかげ様で、少し気持ちが楽になりました。 お二人のご意見、大変参考になりました。 また何かオススメや注意点など、どんな小さなことでもいいです、お気付きの点がありましたら教えてくださいませ。 |
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