ななえさん、ありがとうございます。

ふわは、引越しで飼えなくなったからもらって・・・と友人に
なかば押し付けられるようにして我が家にきた子です。
当初は先住の猫から与えられるストレスも多そうで
里親探しをしようかと思ったのですが、やはり情がうつり
今では本当に可愛くていとしい我が子です。

昨日あたりは涼しかったので、少し動きが活発に戻りました。
ごはんの量は一時期に比べるとやはり少ない気もします。
よくこちらで基本のごはんはペレットだと言われていますが
これはお年寄りになっても適用されるのでしょうか？
もともと、ひまわりの種、かぼちゃの種、鳥用のえさ・・・などは
見ていてもどんどんえさ袋に取り込んだり、残骸が残っているのですが
アガリスク入りのペレットとかペレット類を好んで（？）えさ袋にかき集めている
姿を見たことが無いですし、実際毎日取り替えるときにも「また残してる」と言う感じでした。
若いときでもこんな感じでしたから、年を取ったらペレットから栄養素を補給するのは
もはや無理なんじゃないか？と思うのですが・・・。
代わりになるようなものとしてはなにがいいのでしょうか？
今、野菜はブロッコリー、人参、かぼちゃ、キャベツをコンスタントに与えています。
（多いのは判っていますが、自力で水が飲めないことによる水分不足の対応のため・・・）
でも、先日たまたま猫の生肉食に混ぜ込む野菜（ボイルしてみじん切りにしたもの）に
くるみのみじん切りを加えて、口元に持っていったら、すごく喜んで（いるように感じた）
食べました。
今後、このように人間で言えば老人向けの食事のように、やわらかいものを与えたほうが
良いのでしょうか？（ただ、この日以降同じように煮込んだ野菜を与えても
食べません・・・くるみが入っていないから?）
また質問ですみませんが、経験豊富なみなさまにおすがりして
健やかに老後を過ごさせてあげたいと思います。宜しくお願いします。