ハムスター・リスなど齧歯類掲示板過去発言No.1300-200509-1
少し落ち着きました |
投稿日 2005年8月2日(火)20時14分 投稿者 電卓
こんばんわ。ハムちゃんが死んで一週間経ちました。 落ち着いてきました。 私があまりにも病気のことをよくわかっていないようなご指摘を受けたのですが、 病院かよいしていた頃は一生懸命病気のことを獣医さんに聞いて、どんな状況か、理解しようと努めていたのですが、死んでしまった今、はっきり言って病気の正式な名称とか、はっきりいってどうでもよくなっていたのです。 だって、死んでしまったのですから。 もう、何をしても、動いてくれないのだから。 それはそうと、ハムスターの病気の対処方法って、 あまり画期的な方法はないのでしょうか。 肉芽腫のときは摘出手術をしたあと、抗生剤を飲ませ続けました。 手術の後が再び膨らんできたときは、抗生物質と、アガリスクを混ぜて飲ませました。 抗生物質もハムスターには処方できる種類は少ないそうです。 斜頸があるといわれたときは、結局なにも処置してもらえませんでした。 イヌネコを診てくれる獣医は多いけど、ハムスターは少ない。 病院に行ってもハムスターは少ない。 病院通いしていたとき、待合でハムスターを一緒になったの、たった一回でした。 ウサギが一回。フェレットは数回ありました。でも数えられる程度だから、 みんな少数派ですね。 結果的にはジャンガリアンで、2歳4ヶ月生きてくれたのだから、 平均寿命をクリアしているので、悪くなかったのかなと思っているのですが。 ノラさんへ 脱走・・・なんか懐かしいです。 うちもよく脱走されました。必死でさがしたら、ソファーベッドの裏にいて、 ソファーをかじられました。 あの子が死んでしまった今は、そのかじられたソファーも思い出です。 脱走には本当に苦労しました。 うちは他に動物も飼ってないし、小さい子どももいないので、 ケージを掃除するときは部屋を締めきって部屋中走らせていました。 (といっても壁伝いに部屋の隅っこにいってしまうだけですが) ハムスターでは登れるようなところはなかったので、事故は一度もありませんでした。 ケージに戻すときは、タオルで捕まえました。確かに嫌がっていましたが、 素手で捕まえるのは、かわいそうだし、第一噛付かれるし。 そこらじゅうでオシッコされて、ケージに戻した後、床も拭いて回りました。 うちの子は、1歳半を過ぎた頃から、脱走しなくなりました。 というよりできなくなりました。 弱ってきたんです。 ・・・脱走もいい思い出です。 |
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