ななえさん、みなさまこんにちは！
少し前に質問に対する丁寧なお答えを頂いていたのに、御礼が遅くなりスミマセンでした。
たんぱく質（煮干、チーズ）探したのですが チーズがなかなか見つからず
今は種とミックスで入っている煮干（？）…小魚を意識的に与えています。

電卓さんの書き込み拝見しました。
心からご冥福をお祈りします。
うちのジャンガリアンのふわちゃん。恐らく今月か来月には2歳を迎えると思います。
今は、日ごとに昨日はできていたことが出来なくなり、お掃除のときの私の手によじ登ることも
あまりしなくなり…と悲しい気持ちばかりが募りますが
ふわの生命力を信じて、出来る限り晩年をサポートしてあげようと試行錯誤しています。
今まで巣箱に入るときに少し高い踏み台を使っていたのですが、そこに登るのが困難になってきたこと、踏み台からドタッと落ちるようになり、背骨などを傷める危険性を感じたので
一昨日から古いカセットテープのケースを4つ組み合わせてボンドで張り合わせ、階段状にして
巣箱の入口に入りやすくしてあげました。ところが素材の関係でテープケースの上でツルツル滑っちゃうので（スケートのように）昨日は、素材やさんを捜し歩きコルクのシートを購入して
テープケース階段に貼り付けてあげました。
結果は、自己満足かもしれないけど動きが少し元に戻ったような（？？）スピード感が戻った動き方をしてくれたのでほっとしています。
毎日毎日、ケージの中のバリアフリー化を考案して何十分も覗き込んでいるので、同居の猫は悲しいと言うか悔しいらしくて、私の周りを叫びながら走り回ってます。（苦笑）

朝出かけるとき、（今日も帰ってくるまで無事でいてね）て話し掛け、帰宅後動く姿や生活していた痕跡があると心からほっとします。
あとどのくらい続くのかなぁ…。

幸い我が家はハムスターもお得意（？）というか、ハムスター、ウサギの飼い主さんに評判の良い獣医さんとめぐり合うことが出来ました。
でも、この暑さの中病院に行くだけでもストレスになると思うと、今のふわの状況がどんなものかを知りたいと言う気持ちはあっても、実際に病院に連れて行くことにためらいを感じます。
「自然死」と言う言葉が正しいかわからないのですが、素人目に見てどんな状況になった時に
病院に行けばいいのか…年齢的な老衰によるものなのか、体調不良によるものなのかを判断する基準が判らず、毎日悩んでいます。
病院に連れて行かずに、最後を看取った方などはいらっしゃいますでしょうか？
宜しければ、その経験談などもお聞かせいただけたら嬉しいです。

暗い話になりましたが、最後に1つ嬉しいことがあったんです！
今までどうしても自分ではお水が飲めなかったふわですが、数日前からお水を飲めるようになったんですよ♪
うちは平らな陶製のお皿にお水を入れてあって、今まではそのお皿のふちで歯を研いでいるのしか見た事が無く（爆）歯研ぎが始まるとお水を指につけて舐めさせていたのですが
この数日、身体の上半身（というか腕）をお水に浸して、その腕を反対の手で撫でるような仕草をしながら、お水をすくって口に入れているのです。
一心不乱で、私が声をかけても振り向きもせずに飲んでます。
こんなおばあちゃんになっても、自分の出来なかったことをクリアできたふわが愛しくてたまりません！！皆さんにも聞いていただいて、いっぱい誉めてもらえたら嬉しいな〜…なんて
親バカなことを思って、長文でしたが書かせて頂きました。スミマセンでした。