＞ななえさん
みくりちゃんもついに!!なんて喜ばしい〜
次なるソルトの課題は「てのり」です。コミュニケーションを適度に地道に続けてます。
おやつを手であげるとき、私がちょっと意地悪をして離さないと両手で私の指を「離してちょうだい！」という感じに押します。その仕草がとってもかわいいですよ。
昨日は一歩だけ私の手にタッチをしてあせりながら帰っていきました。
「間違えて乗っちゃった!!」感はあるものの･･･私としては大きな一歩だと思ってます。

＞ぐらさん
風邪、よくなりましたか？お大事にどうぞ･･･私は鼻炎に悩まされて、鼻をすするとその音にさえソルトが「びくっ！」となっています（笑）

はむちゃんを迎えたり送ったり･･･私も１匹づつの嬉しい思い出、悲しい思い出も全部大事に忘れず憶えてます。みなさんも同じ気持ちなんですね。
最初に飼ったチャコ（ゴールデン）を寿命ではなく、すぐに亡くしてしまい自分を責めたこともありましたが、その次に出会えた子にたっぷり愛情を注いで育てよう！という決意の元にお別れの悲しみを乗り越えられた気がします。
二匹目のモカ（ゴールデン）はとても長生きでしたが「できることはしてあげよう」という思いが強すぎたのでしょう、ニキビダニの治療でお医者さんへかかり、完治したのですが薬の影響で肝機能が低下してしまい体が辛そうでした。私のエゴで治療をして無理をさせてしまったのではないかと今も思います。言葉が通じない分、過保護になったり、逆に気がついてあげられなかったり･･･私の出逢ったハムちゃんたちも苦労してますね、きっと。
愛情にこれで十分なんてないのでしょうけど、今はだいぶハムスターという生き物を理解して良い飼い主になってきたように思えます。
小さなハムスターが癒しという存在だけでなく私にとってはいろいろなことを教えてくれています。良い意味でハムスターのとりこですね･･･。