高齢になってくると発病するものがあり、我が家でも心配しています。
うちの子達で一番上は5歳になりました。
その内の一人のさくらは、昨年副腎腫瘍で摘出手術を行いました。
副腎腫瘍とインスリノーマは、通常併発すると聞いていたので心配しているのですが、
今のところそれらしき症状は見られません。
投薬は医師の判断によりますので何とも言えないですが、高たんぱくの食事を頻繁に
与えてやる必要があるようですね。

体温が高いとのことですが、人間と同じように高いと体力を消耗するでしょうし、
とても気になりますね。
医師から説明があっても、見ている方は本当に辛いと思います。
インスリノーマの子を自分の目で見たことがないので何もアドバイスできないのが
残念ですが、医師と相談して少しでも楽にしてあげられたらって思います。

書かれていた一部の症状は、脳障害を起こしている我が家の猫に似ているなと感じました。
実際原因は違うのかもしれませんが、ヨダレや痙攣、特定の方向に回る、口臭がする、
手足の不自由などは、うちの猫にも見られます。
今のところ排泄は自分で出来るようですが、ヨタった後に倒れることもしばしば･･･
最初の診断では「3ヶ月が良いところ」と言われましたが、すでに3年が経過しました。

長々と書いた割に経験が無いため、何も言ってあげられないのが心苦しいですが、
健ちゃんもゴリさんも頑張ってください！！
良い方向にむかうことを祈っています。