皆さんいろいろありがとうございます。金曜日の結果報告です。

まず歯を切って貰いました。次に頬の毛を刈って、いよいよだと覚悟を
決めたのですが、先生は５〜６分丹念に触診をしました。
結果、以下の理由で手術は先延ばしになりました。

・膿がまだ堅く今取り出しても芯まで取り出せない可能性が高いこと
・上記に関連し場所が眼球、三半規管、脳の非常に難しいところで何度も
　手術をしたくないということ
・１０日前と膿の大きさが変わらず、新たな膿が溜まっている可能性が低いこと
・眼球の飛び出し具合も緊急を要する状態ではないこと
・まだ仔うさぎであり極力麻酔を使用したくないということ
さらに先生は、
「膿が自然に皮膚を破って出てくれるのが一番いい」とおっしゃいました。
くまこさんのばにらちゃんの報告を読んでいたのでとても納得しました。
（あくまでも先生の治療方針に従うのですが、飼い主に事前知識があると
　先生のお話に納得ができますね）
よって、ぼに〜たは頬の毛が無くなっただけで以前通り瘤付き、出目ちゃんです。
歯を切って貰ったので柔らかい野菜を食べられるようになりました。
今は小松菜をばりばり食べています。流動食よりうれしそうです。
まだまだ心配はつきません。大騒ぎばかりしてごめんなさい。
これからもよろしくお願いします。

＞せんさんへ
　あれはばななのへたです。ゴミ箱にあったものをひっぱりだしたんですよ。
　彼はばなな大好きで皮も食べてしまいます。でもさすがにへたはは
　食べられないようです。

＞のらははさんへ
　ぼに〜たの歯もこういう状態です。もっと伸びて口が閉まらないほどでした。
　金曜日切ってもらいましたが、変な食べ癖が付いて下顎をくるくる回転させ
　ながら食べています。
　癖が付かないうちに切ってあげた方がいいのかもしれませんよ。