みよこさん、尿焼けはとても皮膚があれてしまい、皮膚病とかのもとなので、
今後も偽妊娠などでトイレ場所がルーズになるようなら、おしっこがたまらないような
環境になるように工夫してあげてくださいねー。
友人宅の下半身が麻痺した子のことを思い出して、他人事とは思えなくて．．．

あと、皮膚が裂けているそうで、かさぶたになっているそうですが、
早急に獣医さんに診ていただいたほうが良いように思います。

うさぎは、皮膚が弱くて、ずるっとむけたりすことがあるそうで、
先日も、知ってる子が、２０針（だったかな？）の縫合手術をうけたし、
うさぎは、傷が化膿しやすく、感染症の心配もあるし、
できたら、消毒をしてもらったり、傷の具合を診ていただいたら安心だと思います。

あと、何故傷ができたのか、うさちゃんが遊ぶ環境に危険な箇所がないか
（例えばケージの金属の一部がとがってるとか、はみ出してるとか）
チェックしてあげてくださいね。
うちのケージもそういう箇所があって、飼い主が良く手をすりむいたので、
旦那にやすりをかけてもらったりして対策した経験ありです。

病院に行くのは、うさちゃんも、とってもストレスがたまるし、
見てるこちらもつらいですよね。
でも、「ごめんね」って連れていくんじゃなくて、
「偉かったね。早く病気（怪我）を治そうね」って誉めてあげるほうが、
みよこさんご自身の心の負担も軽くなるし、うさちゃん自身も、みよこさんが
「ごめんね．．．」って落ち込むよりも、病院から帰宅後でも、
「偉かったねー」って沢山ナデナデしてもらったり、
大好きな食べ物を少しもらったり（お腹が弱くないなら、好きな果物を少しとか）
したほうが、嬉しいような気がします。

イヤな通院でも回を重ねれば慣れてくるし（慣れたくはないけど）、
気持ちの持ち方を、すこし変えてみたら、みよこさんの辛さも軽減するように思います。

きつい言い方ですが、
病院に行くと、この子にストレスがたまる（嫌がる）から連れて行かない．．．では
本末転倒だと思うのです。
デリケートな子なら、獣医さんにも協力してもらったりして、
是非、「あれ？」ってことがあったら、早期治療をお願いして、早期完治！となってほしいです。

きつい書きこみになったかもしれないけど、私も、うちのうさぎが、
スナッフル症状で長い闘病をしたり、骨折で手術という、とても辛い思いをしたから、
飼い主さんの心の負担、そして、痛い思い・苦しい思いをしてるうさちゃんのことが
心配なのです。

どこかの獣医さんがＨＰに以下のようなことを書かれてました。
「おかしいと思ったら、すぐに獣医に行きましょう。
　そのまま様子をみて、症状を悪化させてしまうのより、
　何でもなかったら、財布は痛いと感じるかもしれないけど、
　何でもなくて良かった〜♪って笑えることのほうが、格段に負担が少ないし、
　結局何かあったときの治療費も、早期治療のほうが少なくてすんですよ。」

アドバイスになってないかもしれないけど、参考になれば幸いです。
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/gong/