tomomiさん　はじめまして
学校飼育を考えるHPを見て参りました。やはり他にも同じ思いをされている
方がいらっしゃるのですね。私の仕事仲間にも多数のマスコミ人がいるので
投書も考えたのですが、すでに“動物の死に無感動"になってしまった子供
たちを見ていると、子供により近い立場の親が直接介入していった方が穏便
にかつ、命を大切にしようと感じてくれるかもと淡い期待をしています。

しかし、「毎日えさを与える必要がない」とは！物を言えぬ動物の気持ちを
くんであげる事もできないような教育者では人の上に立ってもらっては困り
ますね。生き物がら勇気や優しさを分けてもらえるのは人間の方なのに…

たかぽんさん　こんばんは
　わざわざイラストを描いていただきありがとうございます。確かにウサギ
よりも子供たちの攻撃からも守らなければ。この週末にでも息子と作ってみ
ようと思います。
　馴れとは恐ろしいもので、毛艶もなくバサバサしてしまっているウサギも
全身に毛玉ができシッポと毛玉の区別もつかない子ウサギも“普通のウサギ"
だと思ってしまっているのが現状です。
　毛玉を切ってブラッシングしたら、ひと回り小さくなっちゃいました。
また、お知恵を拝借すると思いますがよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。