＞うさきちさん
歯の件、良い方向に向かうことをお祈りしています。
麻酔に関しても、以前よりも「うさぎに対する麻酔の危険性」が獣医さん達の間に認識されているし、
麻酔自体も危険性の低いものを利用するようになっているそうですし、「うさぎに麻酔は×」ってことは
なくなってきているそうですよ。

友人宅のうさぎさんも歯の問題を抱えているので、獣医さんに何か教えていただけたら、
是非ご伝授くださいね。


＞mimikoさん
しつこい毛玉取れたようで良かったですねー。
丸刈りを免れたそうで、私もほっとしました。(・＿−)

＞動物病院もたくさんありますが、獣医師も看護士も学生時代に、犬猫を除く小動物（特に
＞エキゾチックアニマル）について勉強する時間がさほどありません。
確かにそのようですよね。
身内に獣医がいるのですが、うさぎの事に関しては、一介のうさぎ飼いである私の方が知ってるんじゃ？
というような発言もあったりして、ビックリすることがありましたし．．．

でも最近は、エキゾチックアニマルも良く診てくださる獣医さんや、歯などの専門医の方も増えてきているので
「良い時代になってきたなー」と思ってます。
我が家のMokoが小さかった頃なんて「うさぎも診てますよ」という病院で「へぇ？ミニウサギってこんなに大きくなるの」
との獣医さんの発言に、連れて帰りたくなりましたもん。（Mokoは1.8kg程度なんで大きくはないのに．．．）
高粗繊維＆低粗蛋白＆低カルシウムなどのペレットも手に入りやすくなったし、
これからもmimikoさんの様に熱心になってくださる看護士さんや獣医師さんが増えると嬉しいです♪
これからも、勉強などなど（人間＋動物相手のお仕事ですから、普通のサービス業の２倍大変では？）
いろいろ大変なことと思いますけど、どうぞよろしくお願いします。　m(_ _)m


＞kazanoさん
プラッシング＋粗繊維たっぷりの生活（良質の牧草を食べ放題！イネ科がお勧め）で、毛球症の恐怖からサヨナラ（は言いすぎ？）
できたらいいですねー。
早くミトンを「敵」から「気持ちいいもの」って思ってくれますように！！


＞めーさん
気持ちが良い時も歯軋りしますよ。
でも具合がとても悪い時も歯軋りします。
もちろん、表情とか音が違うから分かりますけど。（判断がつかない時は早めにうさぎに詳しい獣医さんに）

うさぎって、鳴き声（というか鼻声？）などでも表情をあわらしますね。
一緒に遊んでて楽しくて仕方が無い時は、ブゥブゥ言いながら足の周りを８の字走行したりしてくれます。
表情も結構豊かだし、仲良くなるにつれて色々分かってくるので面白いですよね。


＞はっぴぃの母さん
うちは、朝と晩（各々７：００頃）に、５種類以上のお野菜を少しずつ色々と、
ペレット（お野菜をあげて少し時間をあける）をあげて、そのまま次の食事までおきっぱなしです。
（あと、牧草は１日中食べ放題）
食事をあげる時間があまりにもずれるのは可哀想なので、できるだけ同じ時間にあげるようにしてますが、
夜は仕事の都合などもあって遅れてしまい、帰宅早々「お腹すいたー！！」って睨まれることもあります。(-_-;)

うちの子達も、直後はモリモリたべて、その後だらだらと少しずつ食べるので、
取り上げるとしたら、朝はかなり早い時間にあげることになるし．．．で
余程暑くなりそうで、野菜の芯の部分だけ残ってる．．．とか寝る時にもう空っぽというような場合は、
お皿を下げたりしますけど、そのままにしてます。

しつけに関しては、いろんな考え方があるので何とも言えませんが、我が家はこんな感じです。

参考になれば幸いです。
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/gong/