meruさん
授乳出来て良かったですね（＾＾）
母乳が何よりですから。
オシッコうんちですか。うーん　どうなんでしょう？
普通動物は授乳後にお尻を舐めて排便を促すものですが、
ウサギもそうじゃないかしら。
試しにお湯でぬらした布で肛門のあたりをユルユルとマッサージ
するとか。もっとも強くすると敏感な肌が炎症をおこすので、
十分気をつけて。私なら自分の指を使いますけれど…
冷たいのはきっとダメですよ。暖かくないと、お母さんウサギが
舐めてあげるのを想像してみてはどうでしょう。
うまくいく事を祈っています。

ＡＯさん
お待たせしました。結論からいくと、やはり危険性はかなり残ると
思うと言われました。卵巣だけ摘出と聞いて、先生のお顔が曇り
ましたもの。ご年配の先生だったのかな？っておっしゃっていまし
たので、以前はそういう方法もあったようです。
現在はほとんど子宮卵巣全摘が普通のようです。
で、先生がおっしゃるには「女の子の乳首がおなかの下に並んで
いるでしょ。おなかをなでると乳首が触るから、これが膨らんで
来たら要注意。赤くなって来た時は、正直手遅れが考えられる」
との事です。「５歳過ぎると５〜７割近く罹患するからねぇ」とも
おっしゃっていました。今オペするのか、定期健康診断をして
病気になったらオペするかは、飼い主さんの判断で良いと思います。
オペは全身麻酔になるので、ウサギさんには負担であることは
確かですし、万が一のこともゼロではありません。
ただ病気になってからだと、オペのリスクが高くなることも確か
ですし…難しいですね。
以上、参考になると良いのですが。

先週、シジミは呼吸が荒くてすねた雰囲気でしたし、ユキは抜け毛が
収まらない。それで病院へ。
結果。
シジミは血液検査とレントゲンの結果、気管支炎を起こしていて、
多分タバコじゃないかな？って（＾＾；；
病院で吸入をしてもらい帰宅。
急遽居場所を寝室に移し、レンタルの空気清浄機でも頼むことにしました。
ステロイドの入った抗生物質を１週間飲んだところ、呼吸の荒さは
めきめきとは改善されませんでしたが、腕白ぶりは戻り、遊ぶことも、
横にゴロンもするようなりました。
それまではなんとなくいつもうずくまっておとなしかったんですよ。
走り回ったり、桜の枝を放り投げたりもしない。
横にゴロンもしない。食欲もがっつくほどでない。
ユキがなでてもらっているのに、ボクもー！ってすっ飛んでこない。
きっと息苦しくだるかったのでしょうね。
微妙なサインでしたが、早めに連れて行ってよかったです。
今日はステロイドなしの抗生物質だけでした。
でもこのまま完治しなければ、喘息になって、ステロイドが離せなく
なる可能性も…大事にしましょう。

ユキは昼夜のリズムが狂って年中生え変わり状態だと。
人間と一緒にいる子にままあることで、電気があるのでいつまでも
明るいのがいけないのだそうです。
夕方過ぎたら暗くする。そして昼夜のリズムを取り戻すことで、正常な
ホルモンバランスを取り戻させる、という事のようでした。
先生がボソリと独り言のように「なにか白い子に多い気がするのよね」
といったのが小耳に入りました。真っ白さんを飼っている皆さんは
いかがでしょうか？