イナバさん
今度の先生はエンセファリトゾーン症を視野に入れての
投薬のようですね。先生のおっしゃる通り、抗生物質や
ビタミン、ステロイドは症状を治める為のいわば対処療法
です。エンセファリトゾーンは、まだ日本での実態が確立
されたものではないようですが、ウサ飼いとしては知って
おいても良いかと。詳しくは下記で。
http://homepage3.nifty.com/mitosis/index.html

美夜歌さん
初めまして（＾＾）　水槽で飼っていらっしゃるというと、
まだ小さいのかな？　いずれ飛び出してしまいますから、
ゲージの用意も必要ですね。蓋をしたとしても、今度は
湿度・温度が上がリ過ぎて、夏場はウサギさんが弱って、
病気にかかりやすくなります。
子ウサギのうちはトラブルをおこしやすいですから、大事
にお世話してあげてくださいね。
さて、ココアミルクですが･･･出来たらすぐに止めたほうが
よさそうです。ココアの原料はカカオで、これはご存知
チョコレートの原料。
チョコレートは動物には禁忌（食べちゃダメ。毒です）です。
またミルク（牛乳）は脂肪分があるので肥満の元です。
ウサギはお腹の調子が悪くなると、命取りになる事もあるので、
食べ物には注意してあげてくださいね。

こうぷんさん
トイレにしてくれるようになったのですね。やっぱり根気があれば、
利口なウサギさんのことですから、必ず覚えてくれるのですね。
丸いほうは、我が家はあちこち転がりはあきらめです。
オシッコさえトイレでしてくれれば。
もっとも雄のシジミは１箇所だけ例外あり。
それは私のベッドです。最近になって、これはにおいつけも
あるのだろうと考えています。つまり私のベッドですから、
私のにおいがたくさん。
かいでいるうちに興奮して、スプレー状態。
と思えば、かわいいものです。

牧草にオシッコ。しますよね。せっかく寝床用にとか、
食べる為になんて思って入れた牧草はトイレと化すのです。
わらマットも同じ。牧草やわらはそれ自体ににおいがあるので、
においつけもあるのかな？って思っていますが。
ですから食事用牧草は、絶対にカゴや容器に入れて、ですね。

おやおや電気を消した隣の部屋に、シジミがおっかなびっくり
抜き足差し足。さっきまで飛び跳ねていた部屋でしょうに。
ハハハ！！　何が怖かったのか、まさに脱兎のごとくに逃げて
きました。その勢いに、ユキまで一緒に逃げ出した。
おバカですねぇ（＾0＾）