◇チーママさま

幸いうちの学校は地域開放されているので、校庭まででしたら入ることができます。
そしてウサギ小屋へも侵入可能です（下の子が飼育担当の四年生なので）

私も六年間学校の飼育小屋を見てきて、いろいろと思うことはありました。
今の担任の先生は、ウサギのことは詳しくなくとも休日出勤の際には
ペレットや水を足してくれる優しい先生なのですが、
この四月からは、新四年生の担任が窓口となるわけで…
ウサギが苦手だったり、生態を良く知らない（そして特に知ろうとも思わない）先生が
担任となったらと思うと、正直不安です。

たまたま今日学校で、休日出勤の教頭先生（女性の方です）にお会いして
「（ペレットのことを）教えて下さってありがとうございます」と言われました。
優しい教頭先生でよかったです…

＞ハードタイプはかえって歯根を痛めて膿瘍などのトラブルに
そうなんですか、全く知りませんでした。
では、長年幼稚園でペレットと水だけの生活をしてきたうちのウサギが
歯槽膿漏で歯抜けになっていたのも必然なのかもしれませんね…とほほ。

とりあえず、学校はすぐ近くですし、毎日通ってみます。
ご助言、どうもありがとうございます！
どうかこれからもよろしくお願いいたします。