ぷちさんへ。

こんにちは、にんにんと申します。


まろんちゃんの粘液肉腫、とてもお心をいためてることとおもいます。

もしも足を失うことになってしまったら……と考えるだけでもつらいことですが、
こんな情報をみつけました。
海外のラビットケア会議に出席された方のレポートらしいです。

http://www.nurs.or.jp/~usagi/HRSReport990425.html

基本的なウサギの扱い方や薬ののませ方、斜頚などの病気をもつ子の画像のほかに、
下半身に障害のあるウサギが車椅子をつかって元気に走り回るすがたも紹介されています。
犬・猫用のものをつかっているようですね。

以前、ウサギの飼主の方が工夫して義足（車椅子だったかな？）をつくってあげていたＨＰをみたきがするのですが、いま検索して探してみたのですが　ちょっと見当たりません。
私自身も関心があるのでもうすこし探してみようと思います。

下半身がうまくつかえない子は盲腸ふんを食べさせてあげることが大切なようです。


うちのうさぎも７才で闘病中、わたしの強制給餌だけが口にするもののすべてという状態が
２ヵ月つづいています。
さいしょは不可能に思えて不安だらけだった介護も、
いまは一日のスケジュールを細かくたてて、それでいてうさぎに対してはおおらかに接することを心掛けて、世話ができる喜びを感じながら続けられています。
強制給餌だけで体重を維持しているので、このあいだ病院の先生にほめられましたよ！


ぷちさんとまろんちゃんも、ここがふんばりどころですね。
がんばりましょう！