季節柄、暑かったり寒かったりと寒暖の差が大きい時です。
こういう時はウサギさんも体調を崩しやすいので、十分に気をつけてみてあげてくださいね。
というのは、我が家の先生からのメッセージでした。

ＭＯＭＯさん
それこそアイボンをどうぞ。拭くときもアイボンを点眼して拭いてあげると良いかも。
炎症が治まって、本当に良かった。後は涙が出ないようになれば、完治ですね。
あと少し、がんばってくださいね。

いくえさん
メスウサギさんに噛まれたのでしょう。
発情による出血というのは、雄雌ともありませんから。
傷口が確認できないというのであれば、獣医さんに見ていただいたほうが安心
ですね。ウサギさんの皮膚は弱く、ウサギさんの歯は鋭いので、かなり深い傷
になることもありますからね。
３ヶ月ではメスウサギさんが妊娠することはないと思いますが、もう少しする
と妊娠の可能性が出てきます。
オスメス一緒に飼う時は、十分な注意が必要です。
また３ヶ月にもなると、しつこく相手を追いかけたり、かまったり。
遊んでいるつもりがエスカレートして、反撃されたり。
ウサギさんは縄張り意識のある動物ですから、必ず一緒に飼えるわけではない
ことも頭の隅にいれておいてくださいね。

おでんさん
よほど汚れる（お腹をこわす等）ことでもない限り、室内飼いのうさぎさんに
シャンプーは不要だとおもいますよ。
トイレやゲージをきちんとケアしていれば、においもありませんし。
（ショーにでも出すようなウサギさんは別の話かもしれませんが。）
健康なウサギさんならダニの心配もありませんから、健康管理だけ気をつけて
上げてくださいね。