昼間はＴシャツ１枚で庭仕事が出来たのに、夕方になったら急に冷え込んで、
あと少しとがんばっていたら喉と鼻が痛くなってしまいました。
寒暖の差がある時は、ウサギさんも注意ですね。

みかんさん
まずは子ウサギさん無事に出産、おめでとうございます。
かわいいでしょう？天使ですよね（＾＾）
お尋ねの件ですが、出来たら子供たちが一人歩きするようになって、
自分で出てくるまで待てませんかしら？
一応それが基本のようですから。
もちろんお母さんウサギが飼い主さんにべた慣れなら大丈夫かもしれませんが、
保証の限りではありません。
３週ぐらいになると、トッコトッコと玩具のぬいぐるみが動くように自分で
遊びだしますから、そうなればお母さんウサギもあまり気にすることもなくなる
と思うのですが。
ウサギの子育ては、ウサギのお母さんに任せるのが一番です。
人間はお母さんのお世話だけすれば、巣が多少汚れてもほって置くのが
一番だと思いますよ。
触ってみたいでしょうが、お母さんウサギが外に出ている時にそーっと覗いて
見るだけにしてみてはどうでしょう。

うーたんママさん
ラキサトーン。私もなめてみましたが、油ギトギトって感じでウェー！でした（笑）
鼻先につける、手の先につける等々言われますが、食べないものは食べないですよね。
もともとラキサトーンは緩下剤の一種ですから、餌と一緒では餌も出てしまいなんにも
ならないということで、食間に与えることになっているようですが、予防的にあたえる
なら、餌に混ぜても良いかなーって思ってクリティカルケアに混ぜて、味をごまかして
与えています。いつものペレットを水や野菜ジュースでふやかして、少量のラキサトーン
を混ぜてみるとか。食べないよりよいでしょう。
私は、予防的に与える場合は、強制給餌させるほどのものではないと思っています。
毛球症でどうしても与えなくてはならないものなら、お薬と同じで強制給餌してでも
与えますが、今現在絶対！ってものでないなら他の事を心がけます。
多くの飼い主さんは「毛球があるから、腸内うっ滞を起す」とお考えのようですが、
獣医さんによれば「うっ滞を起すから毛球がたまる」という事のようです。
よほど大量に毛を飲み込むのでなければ、そうそう溜まるものではないようです。
腸が健康に動いているなら、普通になめ取った毛は排泄されます。
という事は、腸の健康を保てば良いと言うことで、食事内容を検討するのが
一番のようです。
繊維質の多いペレット、牧草、野菜、場合によっては整腸剤等、考えてみては
いかがでしょうか。

うさママ♪さん
ヨーグルト。食べてくれるなら良いのではないですか？
善玉菌の集合ですから、与えてはいけないものではないと思います。
今までも与えていると言うことを聞いていますから。
食べるのにウンチが出ないのは、心配ですものね。
あとマッサージはこの間のユキのショック騒動以来、注目しています。
もう一度獣医さんに行って、やり方を習ってきてはどうでしょうか。