渚さん　順調そうで良かった♪
あれこれ口にする時期だと思います。まだまだ真似事ですが。
もしペレットを与えようと思うなら、グロースとか成長期用と書いてある
アルファルファ主体のソフト・ペレットをお勧めします。
いつでも食べられるように、少量置いておきます（５〜10ツブ位？）
牧草もアルファルファか３番刈りチモシー（柔らかい）あたりを置いておく。
野菜ならチンゲンサイやサラダ菜・シソ・人参のさいの目切り。
野草ならタンポポやクローバー、ネコジャラシの葉など。
置いておけば、ウサギさんは自分の成長に合わせて口にします。
同時に水もお忘れなく。

ここで問題なのは、この時期与えたものが大人になってからの
嗜好を決めると言う事です。
牧草主体にしたいなら、牧草はいつでも食べられるようにして、
そのほかはオヤツ程度。
ペレット主体にしたいならば、ペレットを初めは食べ放題。
野菜主体にしたいなら、いろいろな種類を与えます。
この３つを並べて好きにさせた場合は、おそらくペレット主体に
なると思います。
牧草主体が一番望ましい（病気知らずの子が多い）のですが、
牧草もメーカーや時期により味も香りも違うので、食べてくれる
ものを探す手間は必要です。
野菜を食べる子は、いざ食欲不振といった時に、あれこれ食欲を
誘う野菜を試す事ができます。

まぁ、理想的なのは「牧草主食」で、「ペレットはサプリメント」的に、
「野菜も各種食べられる」子ですね（＾＾；；
ミルク自体は、自分から必要なくなれば飲まなくなりますよ。
どれくらいの期間飲むかは個々に違いますから、ウサギさんに任せて
大丈夫だと思います。
ちなみに我が家は、シジミは早々に乳離れ。ユキはかなりの間与えれば
飲んでいましたが、そのうち見向きもしなくなりました。
常にウンチの状態と体重をチェックしながら、やってみてくださいな。