チーママさん、お返事早速のありがとうございます。
チーママさんのひとこと、ひとことがそうかも？そうなのかぁ♪って感嘆しきりでした。

ちょこはうちにきてコクシジウム症を治療中にはペレットをほとんど食べず、牧草ばかり食べていました。アルファルファもチモシーも、シングルプレスの1番刈りのような硬いものもちゃんと食べていたのです。
それがいつの間にか食べなくなっていったんですよね・・そう、時期的にはコクシが完治するころだったかもしれません。チーママさんのおっしゃるとおり、ペレットのおいしさ？に嗜好が変わってしまったのかも？ですね。
現在はコンフィデンスなどのペレットと、乾燥野菜、乾燥葉を与えています。あと、生野菜が少々。主に葉ものですが。
動物病院の先生には「痩せているので、ペレットも牧草も常に置いて下さい。」と言われていますが、今現在でも体重の５％を完食したことはありません。

現在もアルファルファはチモシーとともにあげてはいるのですが・・
「ペレットをない状態に、そして牧草を食べてもらう。」というのは今日で2回目のトライでしたが・・大きな変化は見られませんでした。
でも、この方法は有効かなぁ、と思っていますので気長に続けてゆきたいと思います。
いい方法かなぁ？と思っても、「体重を増やして余力をつける」（先生談）が気になってできませんでしたが・・これからはちょっとずつやっていこうと思います。

奥歯のほうは前回の診察では問題ありませんでした。でも、先生いわく「そのうち、奥歯も
問題になってくるでしょうね。この仔の場合、遺伝的不正交合だと思われます。しかも、かなりひどいレベルです。」といわれました。
一応来院目安は3週間後、今度は17日に行くことになっています。

不正交合の仔に硬いペレットがだめだということは初めて知りました。ありがとうございます。

今後もいろいろ試行錯誤してみますね。ちょっと元気が出ました。本当にありがとうございます。
まずはペレット少量化作戦でいってみたいと思います。