ウサギ掲示板過去発言No.1500-200608-120
骨折 |
投稿日 2006年8月28日(月)02時58分 投稿者 ݂݂うみみん
チーママさん、始め、骨折に詳しい方も多いと思います。それでも、経験者として名乗り出てぃました。参考になるかは、そうさぎさんの状況にも寄りますので。鵜呑みにはせず、専門医したがってくださいね。 過去ログの忘れるほど昔に記述があると思いますが、後ろ足の場合は「安静」しかありません。後ろ足は、やはり触れるのが難しいとのことでした。 我が家の場合。10歳目前で左前脚骨折(テーピングにて手術せず変形したが治癒)。そして、その後、疲労骨折から左後ろ足骨折。 かかりつけの獣医さんに「はっきり言えば、致命的です。後ろ足はギプスも難しいんです。」実は、そのころ私が入院中で、主人はおろおろ。うさぎの生命の力を信じました。1前脚はすっかり変形していますが、身づくろいも自分なりに行えますし、毎日、恐竜のようにのしのし、近寄ってきます。思うがまま生きています。 そういう、うさを見ていると感じます。「健康体に育てておかないと、怪我のときにうさが苦しむ。」のだと。我が家は幸いにして、骨折ばあさんもぎゃる〜も健康です。品種によりますので一概には言えませんが、まずは大敵「肥満」。これを適正体重にしてあげてください。」 もし、わたしで参考になることがあれば、お伝えしたいと思います。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |