チーママさんメッセージ有難うございます。
傷の治療、確かに時間が掛かっていて少し不安だったので、
チーママさんのご説明とても納得でした。
１ｻｲｸﾙ終わったら先生に検査をしてもらえないか聞いてみます。

ちなみに、これはご参考までになのですが。
ウチの子はもともと斜頚の治療で抗生剤を今年の2月からずっと
飲み続けていました。
そして2ヶ月前後前から症状の改善が見られたため抗生剤でも
軽めのものに薬を変えていました。
しかし1ヶ月もしないでまた首が傾きだしたように見受けられ、
平衡障害、すぐにエンセの治療に切り替えになりました。
けれど今度はそれから２週間もしないで前足のひらにケガを…。
そのケガは飛節びらんの化膿してしまったもののようです…。
（はっきりとは解りませんが）
床材はエンセと診断されてから毛あしの短いバスマット（裏地ゴム）に
トイレシートを二重に敷いたもの。硬い床とは思えませんでしたが、

・抗生剤の効力が軽くなっていたこと。
・夏からの幾多の病気で抵抗力が極限まで落ちていたのこと。
・エンセによる平衡障害で後ろ足がしっかりしないため前足への
　負担が過剰にかかってしまったこと。

などが原因で今まで平気だった所（足裏にタコはありましたが
白ぽく硬くて炎症は起こしてなかったのです）が突如ケガに
変わってしまったように思います。

1つの病気がいくつもの病気やケガを生む。
お世話をする側はしっかりと変化を見極めなければならないと
思いました。

前足のケガが発覚してすぐ抗生剤を前のに戻し、
今は床材を更に柔らかいジュータンマット（裏地フェルト）に
トイレシートを二重に敷いたかなり柔らかいものに。
傷口に菌が入らないようなるべく清潔にとのことなので
トイレシートは朝・夜に取替えです。

長々と失礼しました！
（ここにカキコに来ると何故か長くなってしまって、本当にすみませんっ）
闘病中のウサギさんたちが一日も早く回復されますよう心から願っております。