獣医師広報板ニュース

ウサギ掲示板過去発言No.1500-200611-43

アドバイスの返信、どうもありがとうございます>みなさん・チーママさん・プロキオンさん
投稿日 2006年11月11日(土)21時17分 投稿者 ミドリ

こんばんは。ミドリです。

返信、遅くなってしまって失礼しました。
アドバイスの返信、ありがとうございました。

>みなさん

先生とよく相談をして新しいウサギを迎えるべきかどうか、決めてください。
>はい!分かりました。月曜日から先生や委員会のメンバーで
よく話し合って決めます(すぐには決められないと思いますが)。

新しいウサギを迎えるのに賛成した子は、たかちゃんが居なくなってしまった時、必死に探してくれましたか?警察へ届を出したり、近所に聞き込みに行ったりしましたか?たかちゃんが行けるくらいの範囲に『捜しています』という張り紙を作って張ってくれましたか?>いいえ。誰1人、手伝ってくれた人は居ませんでした(泣)。

こちらの方でも最近ウサギが逃げ出した話が何件かあります。そのうちの1件は近所の学校から逃げたらしいのですが、公園に住み着いてしまったので、近所のおばあちゃんが毎日エサをあげています。
もう1件は知人の話です。『道で拾った!』と言っていました。(笑)警察に届けた後、自宅で保護していたそうです。次の日、隣の町から飼い主さんが引き取りに着て、とても喜んでくれたそうです。
たかちゃんもどこかで保護されて、元気でいてくれるといいですね。
>その2件の話、無事、解決(?)して良かったですね。
たかちゃんもどこかで保護されて、元気で
居てくれるといいんですけどね...(泣)。
でも、もし、誰かが保護してくれていたら
私の住んでいるここは、小さな田舎なので
すぐに周り全体に知れ渡っていると思います。

>チーママさん

1)その動物をみてくれる病院があるのか
>そうですね...(汗)。私の住んでいるここは
小さな田舎なので、すぐ近くにはありませんが
(動物病院が)、片道1時間ほど掛かる
同じ市内に何ヶ所かあります。

2)病気になったら連れて行けるのか
>これは分かりません(汗)。いつ、
怪我をするか、病気になるかによるかも
知れませんし、誰が連れて行くか、どの病院に
診てもらうか、などの問題も出るんでしょうから。

3)診察費用はどうするのか
>これも分かりません(汗)。私は学校から
出して欲しいですが、きっとそうは
行かないでしょうし、募金なんかで
集めていたら間に合わないでしょうから。

4)休みの間はどうやって世話をするのか
>これも分かりません(汗)。でも、
休みの間、誰かが(もしくは交代で)来て
世話をするか、誰かが(もしくは交代で)
預かるかなんでしょうね。

*ミドリさん。出来たら先生へ下記の伝言をお願いします。
>分かりました。印刷したものを持って行って
きちんと伝えますから安心してください。

>プロキオンさん

正確には命は動物(ウサギ)自
身のものであって、人間はそれを預かっているだけだと思います。
>私もそう思います。でも、預かっているからこそ、
だからこそ、責任が重いと思います。ウサギを始め、
動物達は飼い主を選べませんから。
こういうことって、数の
多い少ないではないんです。正しい者が正しいのです。
ミドリさんが、いままで頑張ってきたことは、この掲示板の住人はみんな知っています
からね。
>ありがとうございます。すごく自信になりました!

プロキオンさん、教えて下さい。私は前から
獣医師になりたいと言っていますが、実は
理科の成績はあまり良くありませんし(汗)、
血や血管、注射なんてもうダメです(汗)。
血は見るのも触るのも家が民宿なので
魚やクジラで慣れているはずなのですが、
全然ダメだし、血管なんて聞くだけで
気持ち悪くなってしまいます(汗)。
前に理科の授業の時間に人間の体の仕組みを
勉強しましたが、自分の血管(手首)も触れず、
あげくの果てに気持ち悪くなって保健室へ...(汗)。
注射も自分のときは針が刺さる瞬間なんて
見ていられないわけですから...(汗)。
こんな私でも将来獣医師になれるでしょうか。

長文失礼いたしました。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。