もこまるさん。返事がだいぶ遅くなりごめんなさい。掲示板が見れなくなったのと投稿が出来ない事が重なりました。でも、ちーままさんにメールしたらすぐに見れるようになったのですが、夏バテか調子が悪くて返事が出来ませんでした。
さて、本題ですが…。まず、手術したのは“膀胱炎”と診断されたのでなくて“尿結石の疑い”だったからです。今になって考えると、その時も膀胱炎だったのかと思います。手術に至るまでは２ヵ所の病院へ行きました。両方とも最初はエコーやレントゲン・尿検査で、しばらくは薬(抗生物質・止血剤等)で様子をみて危険な様子であれば手術を考えましょうとの事でした。危険な様子というのは私にはどの程度か分からず、先生方に聞いても理解は出来ず気が焦るばかりでした。結局、先生と相談の結果“石があるだろう”という事で手術。しかし石は見付からず砂を洗い流したと説明を受けました。もこは術後すぐに回復し元気になりましたので、結果的に手術して良かったと思っています。これは約２年前の話。今年１月頃、再び痛がる様子をみてすぐに病院へ。夜間の緊急診察だったので、点滴と薬を貰いその時は帰りました。多分、また石ではないかという事でした。しかし後から膀胱炎ではないかという事で薬での治療が始まりました。２ヶ月ぐらいの間、２週間毎に尿検査を繰り返し薬を処方してもらいました。なかなか調子が戻らないのに焦りを感じていました。この間には潜血反応もなくなっていたかと思います。しかし、毎回先生が変わり説明も違いパニック状態でした。３ヶ月くらいの診察の日、突然これ以上の治療は無理でしばらく様子をみて下さいとの事。状態は最初よりは良いが完治してはいないという事。食欲が落ちていたので違う病院へ相談した結果、腸の動きを良くする薬を貰い様子をみました。結局、５月下旬頃まで通院しました。何がなんだか分からないまま時が過ぎ、今もいつまた状態が悪くならないか不安のままです。もこまるさんのもこ君はいかがですか？少しでも早く回復しますように毎日願ってます。うまく経過の説明が出来なくてすみません。