ウサギ掲示板過去発言No.1500-200808-31
不正咬合 |
投稿日 2008年8月8日(金)17時21分 投稿者 チョコ
こんにちは。 私は12才になるオスのうさぎを飼っているのですが、最近くしゃみ、舐めて手足の毛がカピカピになる、歯軋り、目からのベトベトした涙の症状があり、病院へいったところ、奥歯の不正咬合だということでした。 治療には麻酔をして歯を切るという方法のようなのですが、12歳という年齢、後ろ足に悪性腫瘍ができていてだいぶ体力も衰えているという事から治療は難しいとのことでした。 今、食欲は落ちては居ますが、自力でペレットを食べています。 ただ、ひどくなり、ご飯を食べなくなるとミルクをやらなければならなくなり、それも飲まなくなったら点滴でいれるしかない。と先生がおっしゃいました。 あるウサギの獣医の先生のHPを見ると、「たとえ麻酔のリスクが80%あっても、歯を切らない100%のリスクを考えると治療しないというのは愛情ではない」と書かれてあり、私も歯軋りしたり、食べにくそうに食事しているのを見ると、一か八かでも手術したほうがいいのか・・・でも、もしそのまま目を覚まさなかったら・・・と悩んでいます。 現在足の腫瘍が、膀胱に転移した可能性が高いようで、抗生物質だけでは血尿が止まらず止血剤も飲ませています。 毎日ほとんど横になって過ごしています。 このような状態では麻酔をしたら目を覚ますことは無いように思います。 みなさんなら手術しますか?このまま家でゆっくり過ごさせてやりますか? 何がこの子にとって幸せなのか・・・。 長々の長文失礼ですみません☆ 皆さんの意見を聞かせていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
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