チーママさん、だぬどんさんが言われているように歯が一番疑わしいと思います。

うちは結局うさぎをよくわからない先生だったのです。
口をもぐもぐさせる、手がカビカビ、顔の前で手を払う仕草等、先生に言って食べ方もおかしいから歯を見てくださいとお願いしました。
でも先生は口の中を覗きあごの触診をしただけで「歯は伸びていないよ。」と言いました。
その後一ヶ月ほどペレットはいつもの半分ほどは頑張って食べていました。
食欲が戻らないのでお薬や注射をしてもらっていたけれど、だんだん体力が弱っていき、これはおかしいと遠くのうさぎを診てもらえる先生のところへ駆け込みました。
やはり奥歯が伸びていたことがわかりましたが、手遅れで死んでしまいました。
ペレットが食べられなくなってからは柔らかくしたものをもぐもぐ食べていました。
お腹が空いていたんですね〜。
何でもっと早くほかの先生に診てもらわなかったんだろう。何でもっと早く気づいてあげれなかったんだろう。悔しくてなりません。
その後ここの掲示板を知り、もっと早く相談していればと後悔したけれど後の祭り。

うさぎをよくわかる先生ならいいのですが。
うちの子の二の舞にならないように、ほかの先生に診てもらうというのも考えられたほうがいいと思います。