ウサギ掲示板 2009年5月25日(月)21時59分

ご心配ですね。
治療方針は、それぞれの獣医さんの経験やお考えによって違ってきます。
手術をなるべくしない方針だとしても、それは動物達への愛情とは別の次元の問題です。
ただ、今の状態がほって置いてもよくなるはずもなく、また手術が上手くいけば、まだまだ長いうさ生の可能性も出てきます。
来月の予定となさったとのことですが、良く血液検査の状態が良くなく、もっと手術を安全にするために時間を置くということはあります。ただこの場合は、状態を改善するための何らかの投薬があるはずです。何の投薬もないということは、レントゲンや血液検査の結果を見て今の状態ならあわてることはないという判断だとは思います。
しかし実際にそれまで大丈夫かどうかは私達素人で判断できませんので、ご不安でしたら再度先生にお伺いした方がよろしいでしょう。
どうしても不安がぬぐえない場合は、セカンドオピニオンということで他の病院でみていただく方法もありますね。
最終的には飼い主さんの判断に任され、結果を受け取るのも飼い主さんですから、十分納得なさる必要があるかと思いますよ。

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