有難うございます。私こそチーママさんの‘ほっとした‘という言葉に救われました。
メスうさぎには子宮疾患が多いことは知識としては知っていましたが、いざ現実になるとパニックになってしまいました。毎月臼歯の研磨に連れて行くたびにブルブル震えて固まってるこの子に、この上開腹手術を受けさせるなんてとてもつらくて、長生きさせることがほんとに幸せなことなのか？自分が納得したいだけなのではないか？本当に悩みます。
いままでいろんなペットを飼ってきましたがこんな気持ちになるの初めてで、自分でも戸惑っています。うさぎさんの命はペットとしては、壊れやすくできているようで、先生によると内臓ももろくて崩れやすいのだそうです、ショック死してしまうのも含め捕食動物としての性なのでしょうか。そんなはかない命がひたむきに愛らしく生きているのが、いとおしくてなりません。
今日他の病院に検査のデータやフィルムをもって、とりあえず私だけで意見を聞きに言ってきました。見解はほぼ同じでしたが他の選択肢や手術の内容、心構えの持ち方など丁寧に教えて下さり、だいぶ楽になりました。今の先生はリスクに　より慎重な方なのでしょうということでした。この先生にもっと早く出会えていればと思いましたが、やはり今の先生で結論を出そうとおもいます。
同じような状況を体験されたかたがいらっしゃれば、どんな考えでどんな結論を出されたか、お聞かせいただけるとうれしいです。長文になってしまいすみません。