モモンガ掲示板過去発言No.1600-199907-101
ただいまお風呂上がりでし。 |
投稿日 1999年6月22日(火)23時05分 GREEN
今晩は〜GREENです。 いや〜オフ楽しかったぁ〜♪またやって欲し〜な〜。 あ、でもサイフが軽くなってしまった・・・。 当分、フクロモモンガ購入計画は延期だな、こりゃ・・・(自爆) ☆HIROさんへ★ 「目線は下で」は効果あるようですね〜。 やっぱり、モモンガにはへりくだって、女王様状態にするのが一番なのかも?(爆) もし気が向いたら、他の方法を色々と試して、報告して下さいね〜♪ >う〜ん、我が家のモンガーはリンゴと種子類が好物ですね。 >リス・ハム用フードの中から種だけ選んで食べてます。 >太るぞ、モモ・サスケ。 う〜〜あんまり太らすと、ともさんが言うように 胆石が出来ちゃう原因にもなりますし、その他にも、 心疾患や、循環器系障害、消化器系障害などが出てきちゃいます。 だから、種に限らず、脂肪分が多いものは避けたほうが無難です。 寒さに備えて、体脂肪を増やす必要のある秋以外は。 ☆おおねこさんへ★ 書籍の件、了解です。では、やっておきますね。 本の宣伝は、役に立つ資料なら商用以外は大歓迎です。 どしどしやっちゃって欲しいです! あ、ちなみにぐりもTFHの鯰アトラス持ってます(笑) なかなか突っ込んだことが書いてあって、 コリドラスを飼っているときは重宝してました。 って、あ、ここモモンガBBSだっけ(超自爆) で、ぐりはモモンガの資料では資料リンクで紹介する 「野生動物の獣医学」がオススメです。 ☆さくさんへ★ 改めて、ここでは始めまして〜(^-^)/ タイリクベビ−の非常に貴重な情報、ありがとうございますね。 それにしても、良心的なペットショップですね。 動物病院から、飼育方まで至れり尽くせり・・・。 ぐりも、モモンガを買うときは、そんなお店で買いたいです。 お金があればだけど(自爆) でも、お外に出たい盛りの成獣タイリクモモ2匹に いたずら盛りのタイリクベビ−2匹・・・。 不眠症になりそうだぁ〜(笑) ☆たんぽぽさん(あ〜んどぷっかさん)へ★ こんにちはぁ。GREENです。 >だって、あたしの大好きなミルワーム、ほしいなって思ったときに >ちゃんとくれるんだもん。だから、ますます食欲も出てきたし ぷっかちゃんもミルワ−ム好きなんですか〜? じゃあ、途中まで噛ってポイしないでしょうねぇ♪ 偉いぞ、ぷっかちゃん(^-^) >それにね、ご主人様はあたしの気持ちいいとこちゃんと知ってて、 >お昼寝してるときに耳の後ろとかあごとか、ゆびでこしょこしょしてくれ >るの〜♪ >すっごくこれがきもちいくて、思わず目を細めて「んん〜っ」って >あごだしちゃったりして・・・・うふふ。 ん〜気持ちよさそうです〜。 ちなみに、うちでは怖がって、こわばっちゃって、 スキンシップとまでは行きませんでした。とほほう(;_;) やっぱり、十分慣れた子でないとダメみたいです。 あ、それと、タイモモベビ−がお仲間入りしたようですね。 丁度この頃ってよくベビ−出回ってるのかなぁ〜? お金と暇があればぐりだって・・・うう〜(;_;) ま、たんぽぽさんを始めとして、 タイモオベビ−飼いの方々からのお話を沢山聞いて、 モモベビ−を飼っているつもりになろう、うん。 と、言うわけで、モモベビ−のお話よろしくお願いしますねぇ(笑) あ、ちなみにヒトの胆石のデ−タは以下の通りですので、 よろしければ、参考にして下さい。 胆石の成因は、胆汁成分が析出したもの、寄生虫などの異物を核にして形成されたもの、 胆汁うっ滞、細菌感染などがあります。 症状や観察のポイントは、 1.胆嚢結石:無症状な場合もありますが(無症状胆石)、 胆嚢炎をきたすと右季肋部痛、発熱、白血球の増大が認められる。 2.総胆管結石:黄疸、右上腹部痛、細菌感染、発熱。 3.肝内結石:腹痛、発熱、黄疸。 --「疾患別 改訂 病態生理ディクショナリ−」より-- ・・・けど、モモンガでは解らないですねぇ(苦笑) 白血球の基準値すら解らなさそうな生き物ですし。 ☆ともさんへ★ お久です〜。 ホントにもう、時間が無くて・・・(いいわけ) ちなみに、白衣の堕天使の卵といったら、 怪しげなレポ−トの説明はつくかな〜?(笑) いや、そうでなくても、十分あっちの世界に半身突っ込んでるけど(自爆) ☆みっくさんへ★ 自由気ままなモモベビ−見ていて面白そうですね。 ハラハラドキドキの連続で、気が気じゃないでしょうけど。。。。 ところで、お掃除は大変でしょうねぇ。 モモ糞はまだいいとして、おしっこには十分に気をつけて下さいね。 出したばっかりのやつは、そう臭いませんが、 時間とともに細菌によって、尿がアンモニアや徳有の匂いを発し始めますから。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |