モモンガ掲示板過去発言No.1600-199907-90
今回は早めにレス(笑) |
投稿日 1999年6月16日(水)21時12分 GREEN
今晩は〜GREENです。 上肢の筋肉が描き終わって、やっと一息ついてたら、 今度は皮膚の解剖&構造・・あう〜〜(;_;) あ、そろそろケ−ジの新聞紙取り換えなきゃ。 でも、その前に蚊を撃墜してしまおう(/@_@)/〜〜〜〜〜〜ф ぱちん★ ☆たんぽぽさんへ >おかげさまで私もみなさんに励ましのお言葉をいただきながら、 >心身ともに元気を取り戻しています。 それはよかったですね。 お役に立てて何よりです♪ >ぴかがお星様になったわけですが、 >お医者様によると、尿道のところに(人間で言えば)胆石のようなものが >できて排尿できない状態になっていたということです。 >糞はしてたし、食欲もいつもどうりあったので >気づきにくかったのですが… 早く気づいてやれなかったのが悔しいです。 >個体にもよるのですが、ぴかはそれができやすい体質だった様だと >いわれました。 う〜ん、モモンガは活動時間が少ないうえ不規則ですから、 つい、排尿とか排便を見逃しがちですよね。 せっかくのバロメ−タでもあるのに。 で、トイレとかも覚えてくれればいいのに、 うちでは覚えてくれないやつらばっかり居るから、 同じことが起こるかも・・・。 今度から、注意せねば・・・(^_^;) ところで、尿を大量にするモモンガにとっては、 尿が出ないって大変なことですよね。 最悪、膀胱が破裂するかもしれないし(ホントにそうなるかは不明)、 体内の老廃物や毒物は尿として体外に出せずに、 血液内に溶け込んだり、肝臓に蓄積されたり、 余分な水分を排泄できないから、 体中の水分のバランスが崩れたりしちゃうかもしれませんし。 >いま、かごの前にはぴかの写真と遺骨がおいてあります。 >ここだ!と言う場所にいつか埋めてあげるつもりです。 いつか、ぴかちゃんを大自然の環の中へ送りだすときには、 ほほ笑みながら、「行ってらっしゃい」みたいな感じで、 余り悲しみを残さないで別れられるといいですよね。 うちでも、昔死んでしまったモモンガを土に還してあげて、 1ヶ月後、感傷に浸りながらそこを見てみると、 1輪の花が元気に咲き誇っていました。 まるで、生まれ変わった、命のごとく。 >3種のももんがたちはいまのところかごも別だし、一緒にあそばせてるときも >問題ありません。 ほぇ〜〜。そうなんですかぁ。 なるほどなるほど。参考になります♪ >アメモモとたいモモの間にBABYって期待できるのかなぁ? >なんておもったりもします。 >そういえば、ぴかはいつもぷっかにせっせとせまってたけど >ぷっかちゃん子供できてないのかなあ・・。 >もしぴかの子できてたらこれほど嬉しいことはないのに・・。 う〜〜ん、あんまりアメモモの繁殖話は聞かないし、 両種の遺伝的距離にも調べてないので、何とも言えないですぅ。 ただ、個人的にモモンガって交尾の回数にしては、 子種が出来る確率がすっごく少ないような気がします。 そのため、交雑種が出来たら、それは超ラッキ−なのかも。 あ、純血種でも超ラッキ−と言えるかもしれませんねぇ(爆) それでは、また〜(^-^)/ ☆みっくさんへ >こころ強い場所を見つけてよろこんでいます以後よろしくお願いします。 それはそれはありがとうございます。 こちらこそ、以後よろしくお願いいたしますね。 そして、レスの遅いやつですが、それは大目に、暖かく見守って下さいませ(爆) >先日はじめてひまわりの種を食べました。 >やっとですけど1個皮をむいたものを食べました。(なので2ヶ月よりもっと >おおきいのかも…)うれしい。でも皮付きはまだのようです。 >今日試しにあげてみましたが皮を上手にむく事ができず挫折していました。 やりましたね。貴重な第一歩じゃないですか。 ところで、ヒマワリの種は剥き方が解らないかもしれないので、 からをあらかじめほとんど割って、 あと一歩で剥ける手前にしてから渡してみてはいかがでしょうか? (たぶん)まだ幼獣でしょうから、ゆっくりと、 1つずつ学習させていけるのも強みですし♪ >いろいろためになるアドバイスありがとうございます。 >今のところ非常に元気ですがいきなり…ということもあると >いうことなのでアドバイスを心して気遣っていきたいと思います。 いえいえ、どういたしまして。 ちなみに、あれは、モモンガで得た知識もありますが、 ほとんどは魚類やヒトから得た知識の流用モノだったりしますので、 たぶんモモンガにも当てはまるかな〜〜?って程度のシロモノです。 だから、モモンガ独自の徳有の機能なんてモノがあったら、 非常にやばかったりもします・・・(苦笑) >心配なのはこれからの季節の温度管理です。 >昼間は留守にすることもあり部屋の温度がももんがにどう影響を >与えるか心配です。一応いちばん温度変化の少ない玄関に出かける >時は置いていきます。 タイリクモモンガが高温に弱いということはよく聞きます。 小さいうちならば、尚更でしょうね。 で、高温を避けるためには、涼しくて、清潔な風が 常に取り込まれる部屋がベストなんですが、 実際にはそうもいかない場合が多いので、 空調で何とかするとか、涼しい部屋に置いておくとかするしかないでしょうね。 あ、そうそう、風を当てる場合は、風がよほど弱くないかぎりは、 直接当ててしまわず、何かに反射させるか、壁に添わせて当てるなどのように、 間接的に当てたほうがいいです。 さもなくば、人間でもそうなんですが、 子供や老人、病人は簡単に体温や体力が失われてしまいます。 ということで、モモンガにも同じことが言えるかもしれません。 たぶんですけど。 ちなみに、「ももんが−ずわ−るど」というHPで、 モモンガのメ−リングリストをやっており、 その過去ログでタイリクモモンガの夏場のお話が多数ありましたので、 もしよろしかったら入会されてみてはいかがでしょう? ちなみに、上記のHPはモモンガリンクにリンクが貼られていていますので、 一度行かれてみて下さいね。 すっごくためになりますよん♪ ではでは〜。(^-^)/ |
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