MIKIさん、とてもよいレスありがとうございました。
私自身は、もう元気になって体調はとても快適です。でも環境に慣れるため、２月には
まだ仕事に戻れそうにありません。
さて、ももんが達との別れでまずはケジメとして、昨年なくなった静音と雪那、そして
２年前になくなった神衣のお墓参りに正月と１／２６（神衣の命日）に行ってきました。
その前には厄払いも受けてきました。我が家の床の間にそのお札が置いてあるのですが、
その横に書初めとして色紙をそえておきました。ももんが達の全員１４匹の名前（愛流、
麻鈴、疾風、椿季、大河、美影、神衣、珠里、雪那、静音、就母、海音、吹雪）を
書き、メッセージをそえました。「我が愛しきももんがたちに幸あれ！そして時の
交わる処で再び会おう！
」と・・・
病気が治っても、多分新しい子は迎えないと思います。それは自分考えの甘さを
痛感したからです。飼う前に自分がいなくなった時のことを考えていなかった。
これは飼い主として怠るべきではなかったとおもいました。
１０月の外泊時に世話ができなくなってももんが達と別れる決心をした時、自分は
すべての子をなでながら土下座してあやまりました。
ももんが達はみなわかってくれたかどうかはわかりませんが、自分としては
後ろ髪を引かれる思いで、病院に戻ったのです。
病院にはももんがの写真集を持っていきました。毎日毎日見ていました。
退院して帰って来てその本は封印しました。
ももんが達のことを忘れることは無理ですが、これからは皆さんの飼っている
ももんが達の写真を見て自分が飼っているつもりになっていけたらと思っています。
幸いにも彼女が１匹タイモモを飼っているので、その子にも心血そそいでやりたい
と思ってます。