やっぱり、あんまりお尻が膨れたまんまなので、今朝、獣医さんへ行ったら、卵詰まりではなく、卵材停滞だろうと言われました。卵はできてなくって、おしりのところの羽毛を分けて皮膚を見たら、黄色いものが透けて見えていました。自然に出てくることもあるとおっしゃったのですが、卵詰まりよりややこしいと言われて、ガガーン！
　炎症を抑えたりする薬をもらい、18日にもう一度、診ていただくことになりました。もともと生殖器系統の弱い子なんですかねえ・・・ふう、ため息です。薬も嫌いな子なので、飲ませるのも大変です・・・

日向さん、とむさん
　前に、日向さんに教えて頂いた病院へ行ってきました。鳥専門の病院ではないのですが、きちんと診てくださる先生で、なんでも、犬、猫以外は、ほとんど、その病院へいくという地元では有名な先生のようです。きちんと病状も説明していただけましたし・・・でも、やっぱり、き、ややこしい（簡単ではないってことです）と言われ、ショックを受けております・・・
　とは言っても、原因がわかったのでよかったです。ご心配ありがとうございました。
　ところで、話はかわりますが、オカメインコはおとなしく、よくなれるという日向さんの書き込みを見て、うちのだんなはすっかりオカメの虜です。というのも、きいとエルはだんながからかって、しっぽをつかんだりするので、だんなとインコの仲は険悪・・・自業自得なのに、「そんなにおとなしい子なら、今度こそ！」と思っているんだと思う。でも、世話しない人には慣れないんだから、ヘヘヘ！