・・・なんちゃって。何も判らないですが。

　水越さん、はじめまして。今年３月に落鳥させてしまった子はやはり同じような症状でした。

　明らかに毛引き（自分でむしって痛くって癇癪起こしてました）でしたが、産卵の前後が激しく、一番ひどいときはおなかの半分くらいが赤ムケでした。
　最初のうちは、「卵に地肌があたってるようにかしら」とか勝手に思っていたのですが、血を滲ませるに当たってこれはおかしいと。

　そんな状態で、２〜３ヶ月おきに５〜７個の卵を産み続け（結構なハイペース）、あと少しで８年目というときに死んでしまいました。卵を産んでいたのは５歳くらいからだったと思います。一羽飼いでしたが、おもちゃ類が恋人でした。もし、かごに恋の対象になるようなものがあったら、少しかわいそうですが、はずした方がよいと思います。
　うちのは、なんとも切ない声を出して遊んでました。（不憫）

　もともと体の小さい子だっだうえに初産も遅く、その割には元気で頑張っていたので、もう少し健康管理に気をつけてあげれば長生きできたろうに、と後悔しています。脅かすわけではありませんがぴぴこちゃんも、元気だからと安心しないほうがよいかもしれません。
　あと、毛が薄いときの水遊びは危険なのでは？？
（ごめんなさい。ちっともフォローになってない）

　ちえさん、ラスカルちゃん残念でした。天寿で亡くなっても悲しいのに、苦しまれちゃうとこちらも精神的にまいってしまいますね。

　でも、そうやって身をもって教えてくれるインコ達がいて、私のハル＆ふーが健康でそだっていると思っています。死んだときは悲しくても、死んじゃった子が楽しい思い出をくれたから、とか言い訳しながら小鳥屋を見てしまいます。
　結局好きなんです。好きな人が正しい知識で飼えるのが鳥にとっても理想ですよね。勉強しなくちゃ。

　まみさん、バロンちゃん偉い！！がんばれ！
　「小鳥のお医者さん」さくらまこ氏著です。出版社は今判りません。　　　　　　実家の母に貸している（笑）のですが、漫画なんぞ読まない母が感心に目を通して２羽の新入りを育てています。絵も可愛いし、写真も多くて、わかりやすいです。

　あと、話は変わりますが、吉祥寺の「鳥の病院」について、情報をお持ちの方教えて下さい。お願いします。

　なんか偉そうにいろいろ書いちゃいましたが。
　ちなみに今日、ペットショップでビセイインコの雛見ました。かんわいい〜んんんん。あぁっ、こっち見ないでぇ〜（すみません）。でも￥２８ ０００。
　その前別のお店でキキョウインコの雛も見ました。かんわ・・・（以下同文）。でも￥４８ ０００！！

　どなたか詳しい方、奴らのプロフィールを教えて下さい。

　また暑くなりそうですね。では。