こんにちは。ワッシーです。
先日、主人と一緒に我が家のセキセイ、ガッツとチョロの
健康診断に行って来ました。
車で５０分くらいの動物病院です。

今回は体重測定やフンチのチェック。
捕まえて頭の天辺から、お尻まで見たり、触ったり。
おそらくろう膜や肛門の状況、栄養状態などを見たのだと
思います。
その間、飼い主には小鳥の環境、食べ物、出身（購入先）
等々、細かく質問されます。そして、先生からの
アドバイスを受けます。
家のガッチョローズは生後４ヶ月弱、まだまだ
発育盛りなので栄養不足のないようにということ。
この時期の健康なフンチの状態、
部屋で冷房をかけるときは２８度を下らないように、
暑いところで羽（脇）を広げていたり、あくびをしていたら
涼しくしてあげること、等々。
先生お勧めの総合栄養食品とミネラルを頂いて
帰ってきました。

「鳥は病気を隠すので、おかしかったらすぐ来て下さい。
　もっと、遠いところから来てる人いますから大丈夫。」
と言う先生の言葉に感動した飼い主でした。

それと、もう一つ。病院に来ていたインコで放し飼いの
子がいました。院内でも、車に乗せるときもずっと
放しっぱなし。私と主人はヒヤヒヤしっぱなし。
鳥さん達にも、誰にも邪魔されない場所（ケージの中）って
あるべきだと私は思うのですが、皆さんはどう思われますか？

」
と言う先生の言葉に