鳥類掲示板過去発言No.1700-199812-41
小鳥の血液検査・その後の報告 その1 |
投稿日 1998年12月10日(木)14時57分 ゆかちゃん
2週間ほど前、うちの久美子(ボタンインコ)の血液検査をする!宣言をしましたが その後の報告をしておりませんでした。 …というわけで、先週土曜日、決行いたしました。 「もう一度いいますが、もしかして、この場で亡くなってしまうかも、 という事は了解してますね?」 「はい。お願いします。」 採血する量はたったの0.3ccで、全く問題のない量なのですが ・暴れて針先が狂う→傷口から出血 ・刺した瞬間のショック死 という危険性を何度も説明されていたのです。 (久美子に向かって) 「5秒くらいだからね〜動かないでね〜頑張ってね〜」 もう、見てる私もびくびくどきどきしてました。 でも、久美子は気丈に頑張りました。 手乗りじゃないから、手でつかまれているだけでも相当怖いはずなのに。 「緊急の結果が出たら連絡します、 何も連絡がなければ、一週間後に来てください。」とのことで 今日まで何も連絡がなかったので、検査結果は今度の土曜日に聞いてきます。 みなさんも、「信頼できる鳥の病院」が見付かるといいですね。 |
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